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【鼻エッジ】=>「エッジ」の掛け方解説。「ミックスボイス直結練習」

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:05 「鼻エッジ」3つのポイント 02:33 ①地声/最低音エッジボイス 03:32 ②ゆっくり/少ない息で 04:10 ③声が「喉」へ戻る感覚 05:25 「奥の手」モノマネでエッジボイス 06:30 エンディング 今回は、以前「ミックスボイス」の練習法でご紹介しました 【鼻エッジ】のフォロー解説動画です(^_^)b 「鼻エッジ」はミックスボイスの発声にとても近く、 上手くフォームが作れれば、感覚を掴むには最適です☆ ただ!! 「裏声(ハミング)」に「エッジボイス」をかけると言う、 普段では発声しないフォームに戸惑う方も少なくないかもしれません(´д`) また、コメントでもご質問を頂きましたので、 コレはしっかりと「フォロー/解説動画」を出さねば!! と思い今回の運びとなりました♪ 基本的な「エッジボイス」の発声のコツはもちろん、 私自身の「独特の感覚」を踏まえた解説まで、、、 是非、何か一つでもヒントを持ち返って頂き、 ミックスボイス直結練習【鼻エッジ】にご活用下さい(^^)/ 【動画ダイジェスト!!】 「3つポイント」 ①地声/最低音エッジボイス ②ゆっくり/少ない息で ③声が「喉」へ戻る感覚 「奥の手」モノマネでエッジボイス ・車のエンジン音 ・「い”~けないんだぁ!」の「い”」 是非、動画もご覧下さい(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校
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【ミックスボイス「3つの種類」】「実演」と、マスターする順序(推奨)

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【ミックスボイスの種類とは?」】 02:20 3種類のミックスボイス 06:06 マスターする順序(推奨) 08:50 エンディング 【ミックスボイスの種類とは?」】 歌の練習をしていると、ミックスボイスの練習をしていると、 「色々な歌声」がありますよね(。・ω・。)?? 一言に「ミックスボイス」と言っても、 「え?これがミックスボイスじゃないの?」 「いやいや!これがミックスボイスだよ!」 などなど 色々な意見が出てくるのも、無理はないかなとも思います。 しかし・・・間違いないのは それら全部「ミックスボイス」です(´д`)!! ※地声と裏声の発声が混合されていれば!後述しますが、ベースにミックスボイスがあって、 そこにさらに「地声感」「エッジ感」などを混ぜていたりするが為、 声に違いが感じる訳ですね(^_^;)多分。 ベースは同じミックスボイス。 違いは、、、 「キレイに抜ける声?」 「地声ましまし?」 「エッジをまぜまぜ?」 それをどう表現するか?だと思います(^_^)b 今回は、それらの違いを私なりに「3種類」に分けて 解説してみたいと思います(^^)/~~~ 【3種類のミックスボイス】 「ミックスボイス」 →「裏声」をベースにして、そこに太さ(地声感)を加える発声法。 裏声がベースになっているので、比較的「弱く感じる」かもしれません。 しかし「発声」としては「一番負担の少ない」もの。 「ベルティングボイス」 →ミックスボイスに比べて「地声感」を多めに混ぜたもの。 限りなく「地声」の「太さ」「厚み」「パワフルさ」を 高い音程で
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【意外と簡単?ミックスボイス○○練習!!】「裏声」×「エッジボイス」に苦戦している方は必見!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【ミックスボイス○○練習】 01:00 「裏声」×「エッジボイス」はダメ? 03:33 【本日のメニュー】「裏声」×「喉仏を下げる」 05:33 エンディング(まとめ) 「ミックスボイス練習」をしていてよくあるお悩みがあります。 それが「高い声」に「太さ」がなかなか付けられない、と言うもの(´д`)。。。 ※まさにミックスボイスド直球、お悩みがそれそのもの!笑 そして、そんなお悩みを解決する為の方法に 「裏声」×「エッジボイス」を混ぜる!!と言う方法があります。 ただ。 「これをやってもイマイチよく分らない」 「逆にへんな声になって、歌えない!笑」 などなど 練習の効果が上手く掴めないパターンも確認しております(´д`) 【「裏声」×「エッジボイス」はダメ?】 結論から言うと「エッジボイス」は、 「発声」には繋げにくいです(´д`)エッジボイスは「声帯閉鎖」と言う「声の太さ」を付ける感覚を掴みやすいです。 ただ「エッジボイス」は「発音」「発声」には 繋げにくいもの、と言う難点があります。 「あ”あ”あ”~(貞子のような声!笑)」 これで「声帯閉鎖」は実感出来るとは思うのですが、 「あ”~」と言う声で歌う人はいないと思います(^_^;)笑 ここに「裏声」×「エッジボイス」の練習の限界があると感じています。 ~そこでご提案したいのが~ 【本日のメニュー】 「裏声」×「喉仏を下げる」 「裏声」スタートなのは一緒です。 違うのは、この後! 「裏声」の発声をしながら「喉仏を下げる」動きを加えます(^^)/~~~ これで上手くすれば「ミックスボイ
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【よくある質問・お悩みシリーズ】「裏声」✖︎「エッジボイス」=【ミックスボイス】にならない!?

【タイムテーブル】00:00 オープニング【よくある質問・お悩みシリーズ】 02:35 エッジボイスの目的 04:52 エッジボイスに声の実態を付ける! 08:13 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習について☆ 【よくある質問・お悩みシリーズ】のテーマでお届けします(^^)/~~~ よく、おすすめ練習法で、、、 「裏声」✖︎「エッジボイス」=【ミックスボイス】 があると思います(。・ω・。) ただ! 「やってみても、できない!」 「なんか変な声になって終わる。。。」 などなど「出来ない!」と言うお声をよく聞きます(´д`) 【結論】 「裏声」と「エッジボイス」を混ぜてもミックスボイスにはならない! 「え!?」と思うかもしれませんが、 これには少し説明が必要かもしれません(。・ω・。) 【ミックスボイスを行なうには・・・】 1.「裏声」発声の際の「声帯のテンション」 2.「エッジボイス」発声の際の「声帯の閉鎖」 この「2つの声帯の動きを混ぜる(同時に行なう)」事で ミックスボイスが出来ると言う訳です☆ 勘違いとして多いのが「裏声とエッジボイスを混ぜて~」と言われるまま 裏声に「あ”あ”あ”~」とヘンテコリンな声を出すに留まってしまうと 上手くいかない!と言う訳ですね(^_^;) 【実践的!!ミックスボイス練習法】 →エッジボイスに声の実態を付ける! 今回お伝えしたい一番のポイントがコレです☆ 「STEP①」 まずは「エッジボイス」を発声します。「STEP②」 ①の声に少しずつ「声の実態」を付けていきます。 ※この時「声の太さ(声帯の閉鎖)」は効率良く行なわれています! 
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【安定した「歌声」を得るには!?】「声帯閉鎖」の為の練習法をご紹介。

【タイムテーブル】 00:00 安定した「歌声」とは? 01:45 「声帯閉鎖」を行なうコツ 03:10 練習3つのポイント 04:06 ①腹式呼吸をマスター 05:19 ②喉を開く 07:21 ③息の流れはゆっくり09:20 エンディング(まとめ) 【安定した「歌声」とは?】 歌を歌っていると、練習していると、 こんな悩みがありませんか(´д`)?? ・ピッチ(音程)が不安定 ・強弱を付けるのが苦手 ・ロングフレーズで息が続かない ・音域がキレイに繋がらない などなど 実はこれ「安定した歌声」が必要だったりします☆ 私もこんな悩みを持っていた一人ですが笑 改善する為に練習したコツを、今回はご紹介したいと思います(^_^)b 【「声帯閉鎖」を行なうコツ】 「安定した歌声」に必要なもの。 色々な要素はありますが、その内の一つに「声帯閉鎖」があります。 「声帯閉鎖って何!?」 と言う声も聞こえてきそうですが、、、 簡単に言うと「地声」の太く、はっきりした声に必要なもの と思って良いと思います(。・ω・。) この「声帯閉鎖」を実感・体感するのにおすすめなのが 「エッジボイス」です(^_^)b 【エッジボイス☆練習3つのポイント】 ①腹式呼吸をマスター ②喉を開く ③息の流れはゆっくり 一つ一つ解説してみます(。・ω・。) 【①腹式呼吸をマスター】 ・呼吸でお腹の膨らみを確認 ・仰向けで行なうとやりやすい ・肩が極端に上がらないよう注意 →横隔膜で息を支える感覚で、腹式呼吸で 息をコントロール出来るベストです(^_^)b 【②喉を開く】 ・いつも通りリラックス ・ピンポン玉大の空間を喉
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【ミックスボイスの感覚を掴むには?】「裏声」×「エッジボイス」では足りない??

【タイムテーブル】 00:00 【質問】裏声×エッジボイスじゃダメ? 01:37 【結論】おすすめ練習はコレ! 02:33 声帯閉鎖筋(内)(外)の比較 05:16 発声で声帯閉鎖を体感 06:12 【メイン】裏声に太さを付ける 07:40 「声帯閉鎖」色々な体感方法 09:28 エンディング(まとめ)今回はこんな質問をpickupしました(^^)/~~~ 【質問】 ミックスボイスの練習をしているのですが、 なかなか感覚が掴めません。 「エッジボイス」と「裏声」などを使っているのですが、 何かコツなどはありますか? 【結論】 おすすめ練習はコレ! 【裏声に太さを付ける練習】 「裏声」×「母音:お」 STEP1.指をかるく口にくわえる STEP2.裏声で「は~」と発声(息漏れ多め) STEP3.そのまま「ほ~」に変える(口の形は変えず) →上手くいけば「高い声」に「太さ」を付ける ミックスボイスの感覚に到達するかも!? ~なぜ「エッジボイス」じゃダメなの?~ 【声帯閉鎖筋(内)(外)の比較】 エッジボイスでも「声帯閉鎖」の感覚を掴む事が出来ますが、 イマイチ「ミックスボイス」に繋がらない事もしばしば。 それには以下の理由がります。 ・エッジボイスは声帯閉鎖筋(外側)を使う。 ・これは「補助(サポート)的」な働きをする。 ・なんかイケそうで、イケないのは補助的だから・・・! 「どうしたら高い声に太さが出るの!?」 と言う所で出てくるのが、、、 【裏声に太さを付ける練習】「裏声」×「母音:お」です。 【発声で声帯閉鎖を体感】 実際に声を出しながら「声帯閉鎖」を体感する事が、 一番分り
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【ミックスボイス新常識!?エッジボイスでは足りない!?】声帯閉鎖の練習ならコレ!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「質問1つpickup!」 01:05 【結論】エッジボイスでは足りない!? 02:31 【声帯閉鎖】「母音:お」大袈裟に口を作る! 03:43 【声帯テンション】「お→い」と繋げる! 04:40 練習のPOINTと注意点。 05:46 なぜエッジボイスでは足りないのか?「閉鎖内側筋と外側筋」 08:03 ミックスボイス3つの基礎練習 09:10 エンディング 本日はこちらの質問をピックアップです(^^)/ 【質問】 ミックスボイスの練習には「エッジボイス」の練習が 有効と聞きましたがイマイチ成果が出ません。 何かやり方にコツがあれば教えて下さい。 【結論】 エッジボイスでは足りない!? →おすすめ練習法は「母音:お」→「い」!! 【声帯閉鎖】 「母音:お」大袈裟に口を作る ・口をタテ長に大きく開く! ・唇をやや突き出すように! ・アゴも軽く突き出す感じで! →この時点で「声帯」は閉鎖(締まる)感覚に →「喉の開放」も感じられれば成功! 【声帯テンション】 「お→い」と繋げる ・「母音:お」の喉の型をキープしたまま! ・「い」で声が平べったくなったり、薄くならないように! ・「いえあおう」全ての母音でもやってみましょう! 【なぜエッジボイスでは足りないのか?「閉鎖内側筋と外側筋」】 実は「エッジボイス」は「閉鎖外側筋」を使っていて、 これはサポート(補助)となる筋力です。 「閉鎖筋:声帯を締める筋力」 「内側筋」閉鎖筋のメインとなる筋力 「外側筋」閉鎖筋のサポート(補助)となる筋力 今回の「母音:お」を使った練習が 「閉鎖内側筋:メイ
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【ミックスボイス:ここを見落としてない⁇】エッジボイスの目的!!

「タイムテーブル」 00:00 オープニング「エッジボイスの見落とし所」 01:22 「声帯を締める」と「喉を開く」の違い 02:34 エッジボイスの注意点 04:09 「裏声」×「エッジボイス」=「ファルセット」から始める 05:58 「裏声」×「エッジボイス」=「ヘッドボイス」を作る 07:25 「裏声」×「あ”~」は出来なくてもOK!? 08:59 エンディング ミックスボイスの練習においては 【声帯テンション】 【声帯閉鎖】 【喉の開放】 が特に重要です☆ その中で・・・ 【声帯閉鎖】の練習で「エッジボイス」を行なう事が多いですが、 実は、この練習「勘違い:落とし穴」があります。 【エッジボイスの「勘違い:落とし穴」とは??】 ①「声帯を締める」と「喉を開く」の違いがよく分らない。 ②「地声」での「あ”~(エッジボイス)」は出来るけど、「裏声」だとできない。 ③「裏声」で「あ"~」と出さないとダメだと思っている。 【エッジボイスの目的】 「あ”~(エッジボイス)」の発声で「声帯閉鎖」の感覚を掴む事。 ①「声帯を締める」と「喉を開く」は別物です。 ・声帯の閉鎖=声に実態が出て、芯、太さが出る(逆:吐息) ・喉を開く =首筋、喉そのもの、喉周りを開く事(あくびのような感覚) ※動画内で図解しております。 ②まずは「地声」で「あ”~(エッジボイス)」を行ないます。 ※出来ない方は「低~い声」を出すとやりやすいです。 →そのまま少しずつ「音程を上げて」いきます(^^)/ ③次に「裏声」と「あ”~(エッジボイス)」を行ないます。 「ポイント」 ・スタートは「弱い裏声(ファルセット
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【エッジボイスの基礎と応用】その「声の太さ」は表現力になる。ハスキーボイスの作り方。

・バンド活動/ギターボーカル15年・音楽講師7年以上・インディーズレーベル所属歴あり・音楽サークル主催(50名以上) ・個人事業主(フリーランス) ・2020年からYouTube配信スタートシンガーソングライター TOMOKI♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪【エッジボイスの基礎と応用】その「声の太さ」は表現力になる。ハスキーボイスの作り方。「この練習のメリット」・高い声も太く発声出来る(ミックスボイス)・歌に強弱がつく(ダイナミクス)・豊かな表現力が身につく~エッジボイスの基礎~「まずは確認しよう!声帯の閉鎖」A.エッジボイス:声帯が閉鎖している状態B.「は~」吐息:声帯が開いている状態この「A:声帯の閉鎖」と「B:声帯開いている」状態。この2つの違いを感覚として理解する事と、この「A:閉鎖」「B:開く」を意識的に行えるよう練習しよう!そして・・・仕上げ!~エッジボイスの応用~【ハスキーボイスのエクササイズ】「ん~!」(バイクor車の重低音のエンジン音のものまね)「練習3つのポイント」①のど、声帯の空間を作るイメージ②その空間に息、空気を回転させる感覚③声帯が「後ろから前へ」引っ張られるイメージ「注意点!!」・首筋(表面)が硬くならないように!(締め付け厳禁)・力強い息にならないように!(自然な息の量で)・鼻腔共鳴も忘れずに!今回の練習はミックスボイスには勿論、豊かな表現力UPにも活用出来ます(^_^)b是非、明日からの練習にお役立て下さい♪シンガーソングライターTOMOKI♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪↓↓↓詳細は動画にて解説(^^)/↓↓↓
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