負債1.6億円。なぜ私は破産して正解だったと思えるのか
5月28日に「経営者の法人破産、自己破産はネガティブか?」という記事を書きました。
その後、改めて考えてみると、私は「破産は正解だった」と思っています。今日は、その理由を改めて書いてみます。人はたった1週間でも、成長することができることがわかりました。私が多店舗展開していた時の、経営理念は、「共に成長」でした。この思いは、従業員や私だけでなく、取引業者の担当含めて、成長を願って決めたものです。経営者は、リスクを負っています。
従業員は、職場を失っても、転職すれば良いだけですが、
経営者は命をかけています。
私も借入金額が3億円の時は、
自殺でも3億円おりる生命保険に入っていました。
借入が減る都度、保険も見直しました。
私の生命保険を使うときは、会社の為に使う旨の書類に、
正社員全員に、署名、捺印いただきました。
これは私の意思を明確にするためです。
退職金を含め、「会社と従業員」以外に取られない為です。
私の意思は、命を懸けて経営に挑むというものです。
それが私の覚悟でした。
私の経営手法でダメなら、私の命をもって「従業員の生活を守る」
それが私の覚悟でした。
私の最後は1.3億円の保険でしたが、
その保険は使うことなく、解約となりました。
コロナ禍で、店舗の休業となり、
100%の休業補償をバイトを含めた従業員全員に払い続けました。
その間の副業も認めました。
従業員は、1日も働くことなく、毎月給与を貰えます。
3カ月に一度程度、会社の進捗状況を伝えるために社員を招集しました。
そのときに、ある正社員から
「バイトの予定があるので欠席する」旨を言われました。
100%の休業
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