呪いは存在するのか
突然ですが皆さんは呪う呪われるって実際にあると思いますか?呪いにはどんなイメージがありますか?呪いって非現実的なのになんか怖いイメージがありますよね。さて、前置きはここまでにして私の考えを言うと呪いはあると思っています。ですが昔は『呪い』という存在は半信半疑でした。あると思いつつどこか他人事であり縁のないものであり、あると思っても些細なものだと考えていました。ということで、今回は呪いをテーマに私の思うことを書こうと思います。呪いを信じるきっかけ先に説明をすると私の母は日本人ではありません。そして、母の育った地域では当たり前のように『呪い』が存在しています。しかし、当たり前に存在しているからといってその世界で育っていない私は到底信じられるものではありませんでした。母からたまに呪いにまつわる話を聞くことがあってもそれは童話を聞かされるくらいの気持ちだったのです。そんな私が呪いを信じるようになったのは、とある老婆に出会ったのがきっかけでした。当時、母の故郷へ遊びに来ていた私は、外部から来た珍しい客人ということもあり何人もの人達と挨拶を交わしました。そして、ふと疲れが溜まってしまったせいなのか、耐えられない目眩と頭痛を引き起こしてしまい、私は少し休むことになりました。しかし、休むために仮眠をとろうとしても激しい頭痛が寝かせてくれません。痛みを止めようにも薬を持っていなかったので代わりにパワーストーンを握りながら、「どうか頭痛が鎮まりますように。」と願いました。結局意識が失うように眠ったらしい私は、突然、挨拶を交わしたうちの一人であった老婆の目だけが瞼の裏に浮かび上がってきました。ハッと
0