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・挨拶で緊張する人は、こうしてください。

こういうことは、3月に書いておくべきでしたが苦笑。まぁ、色んなシーンで活用できますので参考にされてみてくださいね。入社式に向けて、緊張屋さんはスピーチするのにドキドキ。(分かります。分かります。私もそうでしたからね)いちいち、「ドキドキ」しなくたっていいです。心拍数が上がってよろしくないですねー苦笑。一般的な段取りとしては、まず始めに入社式を開催してもらったことへのお礼を伝えます。「本日は私たち新入社員のため、素晴らしい式を開いていただきありがとうございます」。なんてですね。その後、名前や配属先など「自己紹介」をします。続けて「入社を嬉しく思う言葉」「今後の抱負」「指導をお願いする言葉」を伝えるといった具合です。でも、私個人は多くの企業や組織に関わっておりますが、太字で書かれた言葉なんて、いちいち聴いておりません。、「そんな、そうだっていい定型文なんて興味ないから、とっとと終わってくださいっ」ってなものです。まぁ、多くのというか、ほとんどの人間はそうでしょう。ですので、ズバリ!ですね、名前を言って「よろしくお願いいたします」と言うだけの方が皆さんにも迷惑(時間的なロス)をかけないで済みますし、実は、自分にとっても、その方がメリットがあります。ごちゃごちゃと喋ってしまうのは、せっかく「名前」を言ったのに、余計な言葉で肝心の名前も、スピーチの終わりには「誰だっけ?」ってなものです苦笑。同期入社の方が、無駄な定型文を喋っているのに、自分だけ挨拶だけかよ!と思われかもしれませんが、かえって余計なことを言わないだけにインパクトを与えることができます。但し、これにはコツがありまして、緊張屋
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【悪魔的】あがり症でも面接官の心をつかむ面接術

はじめに こんにちは、るーです。 本書では、あがり症でも面接官の心を掴む面接術について書いています。 僕自身、元々あがり症で、就活をしていたころは面接が通過せず苦労しました。 「とにかく1時間で自分をアピールしなくちゃ、でも上手くできなかったらどうしよ」 自分で不安や恐怖の種を見つけて、本番であがってしまい本来の力が発揮できずお見送りの嵐でした。 そんなレベルから誰もが知っているような東証一部の上場企業に2回転職し、 今では大手人材会社に在籍し50人の人事とやりとりし、 公私で他人の面接対策ができるようなレベルまでノウハウに落とし込むことができるようになりました。 就活時代から考えると5年程の時間をかけて整理したノウハウになります。 だから、あなたも同じくらい労力と時間をかけて答えを出した方がいい、 なんてドSなことを言うつもりはないので安心してください。 むしろ、今から5年も時間を費やしてほしくないですし、そんな暇はないと思います。 なので、あなたが最短最速で結果が出せるように、あがり症でも面接官の心を掴むためのコツを体系立ててすべて記したものが本書です。 あなたが今どれだけ、あがり症で面接が迫るとビクビク怯えていたとしても、 正しいノウハウと実践を積むことで必ず面接官の心を掴み握手をして終われるようになるので、絶対に諦めずに本書を何度も読んで、勇気を持って面接で積極的に試してみてください。 本編:あがり症でも面接官の心をガッチリつかむ面接術
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HSPが緊張してしまう場面と何故緊張してしまうのか?

こんにちは、繊細な30代女性の願望を実現!占い師のリオと申します 私は、ココナラで毎日『1枠限定』で鑑定、施術を行っております。 電話サービスでは、カウンセラーとして 生きづらさを抱えた方やHSP、繊細さんのカウンセリングをメインに行っております。今回は、『HSPが緊張してしまう場面と何故緊張してしまうのか?』 その対処法をご紹介します 繊細な気質を持ったHSPさんの中には、 仕事や日常生活の至る場面で緊張してしまう という悩みを抱えた方が沢山居られると思います。 そんな悩みを抱えた人が 少しでも楽に緊張する場面と向き合えるようになるにはどうしたらいいか? 緊張をうまくコントロールできるようになるのか? そこで今回は、私の体験談を含めて、 『HSPが緊張してしまう場面とその理由』 についてお話していきたいと思います。 『HSPが緊張してしまう場面とは?』 ① 大勢の前で発表などをしなきゃいけない時 これは、HSPさんに限らず苦手な人も多いと思いますが HSPさんは、特に視線を感じやすかったりする体質なので、人一倍刺激を感じてしまいます。うまく話せるだろうか? 完璧にできるだろうか?など考えてしまいますよね。でも、うまくやろうと考える必要はないです 私自身の体験ですが、 人前に出る前に、体に力を入れてから人前に立つと、少し緊張が和らぐんです。試してみると効果があるかもしれませんよ② 会社の飲み会など 会社で働いていると飲み会は避けて通れないと思います。 そこには、いろんな人間関係であったり、初めてお話しする人もいたりして HSPさんにとっては居心地の悪い空間でよね。『愚痴』や『
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「メンタルリハーサル」に自己催眠を併用するメリット

「接待ゴルフであがってしまう」「試験中に頭が真っ白になり、本来の実力が出せない」「営業先でのプレゼンでいつも手が震えてしまう」など、リスクヘッジに注力するあまり、いろいろなことを考えすぎて上手くいかなかったり失敗してしまうことは往々にしてあります。ではどうすれば良いかというと、「余計なことを色々考えずに、最も大切なことに意識を払う」のがいちばんなのですが、自分ではどれも重要なことと考えていることが頭をもたげるわけですから、そんなことはできません。そうなると、フィジカルに働きかけて自分の意識をうまくコントロールするしかありません。それが催眠だったり自己催眠だったりします。ざっくりいうと、呼吸法と筋弛緩、温感暗示などを使い分けながら、深い瞑想状態に入り、「自分が上がってしまう」ステージに自己を誘導し、「うまくいっている自分のイメージ」を自分の深い意識にはめ込む作業を何度も繰り返すことが必要になってきます。それが催眠や自己催眠を用いたメンタルリハーサルです。ところが一般の、主に全米催眠療法士協会のテクニックだと、深呼吸して目を閉じてスクリプトを聞かせるだけになってしまい、なかなか自己変容までつなげることができません。古来、高名な宗教家などは、栄養失調の寸前になるほど断食を何日も行ったり、幻覚が見えるまで不眠状態で座禅したり、命の危険をさらしながら自己変容を達成しました。ところが現代人は、会社を何日も休んで熊がいるようなところで滝に打たれたり、落石だらけの洞窟にこもったりするわけにもいきません。そこで先人達の知恵と経験の蓄積である自己催眠などを併用する必要とメリットが出てきます。まずは
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