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私のスキルを紹介「分析」

分析の原点は小6当時、私はL'Arc〜en〜Cielが大好きで、CDを購入したり、出演する番組を録画したりリアルタイム視聴したり、雑誌を購入していました。 この年の夏、史上初の3枚同時リリースがあり、私は各音楽番組のランキングを毎週メモしてノートに貼って分析していました。 「なんで同じ番組なのに2週目から順位が変わるの?」 今思えばこれが分析の原点です。 秘書検定1級合格のため 短大卒業後、社会人になり秘書検定1級合格のため、私は過去問を徹底的に分析しました。 ジャンル 出題回数 伏せられる単語 これらについて細かく記述します。 「ジャンル」 秘書検定に限らず、資格検定にはジャンルがあります。 秘書検定でお話しすると、 資質 職務知識 一般知識 マナー・接遇 技能 とあります。 資質は判断力・調整能力・アドバイザー能力・指導力・対人関係について出題されます。 職務知識は役割・上司不在時の対応・定型や非定型業務について出題されます。 一般知識は、企業の基本用語、税や職種、貸借対照表や損益計算書などの用語が出題されます。 マナー・接遇は、接し方・話し方・電話応対・接遇用語・冠婚葬祭における用語や対応が出題されます。 技能は、会議や文書作成・郵送種類・ファイリングについて出題されます。 私は過去問を要らない紙に、どのジャンルでどういう問題がどの位出題されたかを「正」の字で書いていきました。 そして、その問題をノートに記述し、回答も記述。 一つの問題でも、回答方法は多数に亘るので、どれでも回答できるように全て記述しました。 また出題の仕方によっては「(    )に入る用語を記入しなさい
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私のスキルを紹介

オンライン秘書として活動をしていく中で私のことをよりよく知ってもらうためにスキルを紹介していきます。 今回は司会(話すこと)についてです 司会のスタートは小学1年生 小学1年生の3月、春休みに転校する同級生が二人いたので、お別れ会をクラスで行いました。 その時私は、男子3人と私1人の4人で司会進行をすることに。 原稿も私が作りました。そしてお別れ会の前日、男子の1人が「自宅で練習したいから原稿持って帰っていい?」と言われ持ち帰りました。 当日の臨機応変力 お別れ会当日、原稿を持ち帰った男子は「原稿忘れちゃった!」と。 どうしようとあたふたする男子3人に対し私は「今ここで原稿書くよ!」と画用紙に記憶の限りの原稿を書きだしました。 結果事なきを得ました。 小学6年生一人で堂々と発表 小学6年生、道徳の授業だったと記憶しています。自分で興味のあることについて調べて発表をするということが何回かありました。 クラスメイトの大半が友達とペアになる中、私は一人で調べ物をし発表をしました。 内容は「血液型」と「視力」。 小学6年生でこういう調べ物をするのは異端だと思います。 私は小学5年生から「医者になりたい」という夢があったので、自発的に医療書を図書館で借りては読んでいました。 高校生 Powerpointを使い、発表をするという授業で、ここでも一人で調べて発表をしました。 短大 プレゼンテーションの授業があり、ネット購入した商品をコンビニで受け取るということについてクラスのトップバッターでプレゼンテーションをしました。 トップバッターだと誰もが緊張をするのに私は緊張を一切せず堂々とプレゼン
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