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大人でもお年玉をもらえた2022年(noteで生活水準を上げたい人向け)

ASHIです。 新年早々、久しぶりの投稿にも関わらず クラッカーをいただきました。やっぱりこの画面が出ると 嬉しい気持ちになりますね。 元旦から開始したキャンペーンを 昨日、無事に終えることができました。 本当にありがとうございました!このサービスはnoteではなく、ココナラで出品していたので この投稿で初めて知った人も多いと思います。 なぜnoteではなく、ココナラなのか? これには理由があります。 こっちにも投稿はしましたが、 簡単にいえば、2022年もnoteのアクティブユーザー数は増える! このことを断言しています。僕がnoteを始めたきっかけも 2020年にnoteを始める人が多かったから 行列のできるラーメン屋に並ぶのと 同じ感覚でnoteに入ってきました。 当時は、フォロワーが 誰もいない状況から 「この状態から何始めたらいいん?」 そんな何もないところからの スタートでした。 それがわずか3か月で アクセス数が10万を超えて フォロワー数も一気に 300→2000と増えだし、 まさに2020年に noteが大ブレイクした波に しっかり乗ることができましたね。 このことからnoteは どんな無名の人でも 上昇気流にのることができるSNS として外部ユーザーも 注目したのではないでしょうか? あの波は本当に人生を変えたといっても 過言ではないくらいのインパクトがありました。 Googleを使わずに 専門家の意見も交えて 調べ物ができるようになったり、 炎上など見たことがなく 誰でも安心して投稿できる環境や 読者さんに評価された記事が どんどん拡散されていくのも no
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書いても書いてもうまくいかない”残酷な真実”

「毎日更新しているのに スキ数が増えない」投稿し続けたからと言って誰でも”うまくいく”とは限りません。この先は書き手の意欲を奪う残酷な現実を知る覚悟が必要です。・・・・・・ASHIです。noteのようなSNSで投稿し続けても「まったく反応率が変わらない」人がいます。僕もその内の一人でした。ちなみに僕がnoteを始めた時なんて月223PVしかなったんです。(スキも月にたったの25個だけ)「もっと面白い文章を書かなきゃ!」「読者さんの役に立つ投稿って何だ?」「毎日投稿しなきゃ結果が変わらない」この言葉たちがずっと頭から離れませんでした。主に売上に特化した文章の専門家であるコピーライターの世界で有名な言葉があります。文章を上達させるためには、1:書け2:もっと書け3:もっともっと書け4:さらに、もっと書け5:書きたくない時も書け6:書きたい時も書け7:何か言いたい時は書け8:何も言いたくなくても書け9:毎日書け10:書き続けろという言葉です。この内容のとおり、「とにかく書き続けることが 文章を上達させる唯一の手段」だと、そう思っていたんです。でも、書き続けるだけじゃ上達なんてしないことを痛感しました。そして、月223PVしかなかった当時の僕のように、「書いて、書いて、書いて 書き続けても上達しない人」”も”いることを悟ったんです。これは当時の僕が感じていたまぎれもない残酷な真実です。当時の僕は、「本当に文章が上達しているのか」わからない状態でした。そもそも自分の書いた文章なんて客観的な見方がないと、良し悪しなんてわかりません。(あくまでビジネスとして 活動しているのであればの話)正解
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【実はライターに紹介文を依頼すると自分の強みが可視化されてセルフイメージが上がるって知ってました?】(他人からの評価を客観視することで自分の強みを新たに認識することができる話)

ライターさんに文章を代行してもらうようにお願いしてみた。Wedライターである自分がwww。「自分で書けよ笑 お金がもったいない!」そんな声が上がりそうですね。笑商品づくりのためにコンセプトを練っていたところ「自分の強みって 本当にこれ何だろうか・・・?」そんなことを考えていました。実はライターに自分の紹介文を依頼すると自分でも気づいていない強みに気づくことができます。自分を客観視することで自己の視点から見えなかった新しい要素に気づくことができます。そして、何でライターに依頼するのかと言うと、・強みをより引立てるそんなライターならではの能力があるからです。よくキーワードだけ渡せば記事が出来上がると思っている人がいます。確かにそれ自体は間違っていません。ですが、ちょっと違っています。良質な記事というのは、どれだけリサーチ出来たかでその出来が決まってきます。だからライターはキーワードに関する情報を調べ上げていくんです。表現力も必要ですがそもそもネタとなる情報が必要不可欠になります。なので、文章を書くことが労力ではなく、その情報を探すことに労力がかかります。つまり、ライターは0から1を生み出す生き物ではなく1を100にする生き物なんです。話を本題に戻しますね。今回のキモとしてこの特性を活用して「自分の強みを再認識しよう」ということです。まず、手順を説明していきます。【ステップ1】自分が良さげと思うライターさんに紹介文を依頼します。【ステップ2】自分のこれまでの経歴・実績・価値観を伝える。【ステップ3】出来上がった文章を読む。・・・ここまで・・・今まで強みと思っていなかったことが他人の目
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