僭越ながら今までの成果を発表します

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コラム
何も知らない新人として始め、手取り足取り指導を受け、100段もの階段を1歩ずつ上がって行くーーその100段目に「Webライター」があると思っていましたが、それは違ったようです。

私はおよそ5年前、誰の教えを請うことなく、文章を書き始め、それでお金を稼ぐようになりました。書いた書評記事が、その本の著者さんによってツイッターで紹介され、編集部から興奮気味のメールがきたとき、私はまでWebライター歴3ヶ月。

「本当にありがとうございます!」と編集部の方に言われても「ぽかーん」としていたものです。

今回は、実力なのか運なのか、はたまた神のいたずらなのか、私が今までに出した成果についてお話ししたいと思います。

1文字0.1円ライターからSEO上位ライターへ

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初めて検索1位を取った記事は、英会話スクールの商標記事です。その記事がスクールの目に留まり、直接取材依頼をいただきました。

さらに、英会話スクールの商標記事で3位以内を連発。「〇〇(地域) 英会話スクール」などの一般ワードでも上位を連発し、文字単価も1円から3円になりました。

その後はIT系の会社のオウンドメディアコンテンツを執筆。主に回線系のキーワードを担当し、文字単価も5円になりました。

だんだん取材に行かせてもらえるようになる

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経験値が上がっていくと、だんだん取材にも行かせてもらえるようになります。今は時節柄、対面の取材はありませんが、今までに下記のような取材を行いました。

・英会話スクールの取材記事
・経営者インタビュー
・転職系メディアにて働く人へのインタビュー
・自治体によるプレスリリース記念パーティー取材
・商業施設のオープンに際するメディア内覧会取材

取材経験は今まで30回ほどです。記者会見などの場所で「PRESS」と書かれた腕章を初めてもらった時は嬉しくて、今でもノートに貼って取ってあります。

ライター・ディレクターとしてサイトの買収に貢献する

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Webライター・Webディレクターとして2年ほど関わっていたサイトに、とある大きな企業から声がかかり、買収してもらう流れとなりました。

買収後もライターやディレクターとして、取材記事などのコンテンツ作成に関わっています。

日本にいながら海外の企業から仕事をもらうようになる

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ふと「海外のWeb政策企業ってどんな感じなんだろう…」と思い、海外のクラウドソーシングサービスに登録。幸い今までに多くの海外企業・個人と取引をさせていただきました。

今までの実績は下記の通りです。

・オーストラリアのWeb制作会社(コンテンツ作成)
・ブラジルのWeb制作会社(英日翻訳・コンテンツ作成)
・フィリピンのオンラインビザ発行会社(コンテンツ作成)
・中国の家具会社(オウンドメディアのコンテンツ作成)
・ポーランドのアプリ開発会社(英日翻訳・自社開発アプリの概要文作成)
・イスラエルのWeb制作会社(コンテンツ制作)

いくつかの会社とは1年ほど定期的に仕事をいただいています。

ぜひ私に記事作成をお任せください

こうして振り返ると、スキルも実績もなかった私に仕事を任せてくれたお客様には感謝してもしきれません。報酬をいただきながら勉強までさせていただいたケースも多く、今の私があるのはお客様のおかげだと断言できます。

海外からも仕事を請けているので、私しか語れないお話を提供することも可能です。少しでも興味のある方は、下記からお問い合わせください。コンテンツ作成に行き詰まっている方、私と一緒に新しい風を吹き込みませんか?


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