セールスレターに決定力を与える唯一の要素とは? − 心理学の研究で明らかに −

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セールスレター、LP、説得は、そのポテンシャルをフルに発揮できているでしょうか?

私はそうは思いません。

なぜか。

理由は「ある要素」が欠けているから。

この決定的な要素は、心理学の研究から人間の行動を変えるのに必要だと判明しています。

言い換えると、この要素を入れないことには、どんなに頑張っても行動を促す「決定力」に欠けるということ。

思い当たる節がありますか?

私はあります。

・2週間掛けてリサーチをした
・コピーライティングの本で「効果実証済み」と言われる言葉を散りばめてみた
・ABテストを繰り返してFV通過率が上がってきた

だが、それでも売れない…。

コピーを書いてきた者であれば、誰しもこのような経験をしていると思います。

(寧ろ、このような経験をしていなかったとしたら、書くコピーが片っ端から売れるような、よほどの天才か、あるいは全くコピーを書いていないか、どちらかだと思います。

もっとも、プロのコピーライターでもヒット率が30%と言われているので、前者の可能性は限りなく0に近いでしょう。

Eugene Schwartzでもヒット率85%だったくらいですから。)

では、なぜ周到な準備をしても決定力に欠けるのか?

私はこの問題を長いこと考えてきました。

心理学だけでなく、脳科学、哲学など、様々な分野の研究にもあたってみました。

すると、「人間の行動が変わる瞬間」がアカデミアの世界では理解されていることが分かったのです。

しかも、ご存じでしょうか。

実は、ある人物のセールスレターには、その要素がふんだんに散りばめられていたことを。

彼はほぼ1本のレターしか書いていないそうです。

しかも、そのレターを書くのに掛かった時間はわずか数時間。

それにも関わらず、現在の日本円に換算して100億円以上を売り上げたと言われています。

ですが、あまり有名でない彼のもう1本のレターを発見しました。

そのレターにはどんな言葉が書かれていたでしょうか?

有名な1本目と同様、人間の行動を変える鍵となる「ある要素」がふんだんに盛り込まれていたのです。

その為、このレターも莫大な売り上げをもたらしたと考えられます。

(正確には、現在も公開されているので、「もたらし続けている」と言った方が良いでしょう。)

この記事では、そんな「人間の行動を変える要素」を学べるセールスレターの邦訳と、その私なりの分析を載せています。

分析では、一文一文、レターを書いたコピーライター(このレターだとJK)が

・なぜその文を書いたのか?
・なぜその単語を使ったのか?
・なぜその順番で語ったのか?
・他にも語り得ることは色々考えられるが、なぜそれらは書かなかったのか?

などを考えています。

したがって、この分析に書かれている考え方を応用すると、売れるレターを書くコツが掴めるでしょう。

コピーライティングの書籍を何冊も読んでみたけど、まだイマイチ売れるレターが書けないという方は、書籍で学んだ「原理」が実際に使用されている利用例を見ることになります。

その為、使い方の感覚が掴め、自力で売れるレターを書けるようになるかもしれません。

あるいは、「コピーライティングは配慮からできている」という私の持論を採用するならば、ビジネスに限らず、普段のコミュニケーションにも応用できることになります。

(実際、個人的な話ですが、私は売れたレターの分析から得た配慮の仕方を異性とのやりとりに応用し、結果も出しました。)

この記事を読めば、コピーライターが配慮していたこと(の中で私がこのレターを分析した際に読み取れたもの)は理解できるようになっているはずです。

では、JKが、一語一語に何重もの意図を込めた、芸術的レターをお楽しみください。
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