【改正民法対応版】Free Wi-Fi サービス利用規約(日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)版)

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法律・税務・士業全般
店舗や施設で、お客様のために「公衆無線 LAN無料インターネット(いわゆるWi-Fi)」を設置されている場合のルールや店舗・施設の免責を定めた【改正民法対応版】「【改正民法対応版】Free Wi-Fi サービス利用規約(日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)版)」の雛型です。(4カ国語版のセットです。)
店舗や施設に迷惑になる不特定多数へのスパムメール送信や利用による損害について店舗や施設に責任が無い旨を定めております。
店舗や施設に本規約を掲示または、Wi-Fi利用時には本規約が適用される旨(例:「当店Wi-Fiの利用時には当店所定の規約が適用されます」)を掲示しておくことでリスクを回避することが出来ます。
「●」となっている会社名と第21条の裁判管轄における裁判所地域名(例:東京(TOKYO))をご記入頂ければすぐにご利用いただけます。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
〔条文タイトル〕
第1条(サービス内容)
第2条(利用資格)
第3条(利用料金)
第4条(利用上のセキュリティ)
第5条(接続時間)
第6条(メールアドレスの管理)
第7条(外部サービス情報へのアクセス)
第8条(外部サービスの利用)
第9条(迷惑メール設定)
第10条(サービスの中断)
第11条(サービスの変更)
第12条(サービスの通信品質)
第13条(接続クライアントとの互換性)
第14条(禁止事項)
第15条(通信暗号化)
第16条(損害賠償責任)
第17条(サービス上の知得情報の扱い)
第18条(お客様ご利用情報の利用目的)
第19条(著作権等)
第20条(法令等の遵守)
第21条(準拠法および裁判管轄)

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