小顔になるためのセルフケア。顔面の筋肉をほぐしてたるみ、シワを引き締めよう

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美容・ファッション
こんにちは。理学療法士の資格を持つPTグッチです。

今回は最近のマスク生活や緊張によって表情筋が硬くなり、顔がたるんだり、マスク緩みなどが気になっているあなたのために自分でできるセルフケアの方法についてご紹介します。

顔がたるむのは筋肉の緊張によってこわばっているから

意外と思われるかもしれませんが、筋肉がこわばっていると周りに付いている皮膚や筋肉はたるんで見えるんです。

通常良い緊張状態だと引き締まって見えますが、筋肉の機能がしっかり働いていないとたるみが出てしまいます。

引き締めのために行うエクササイズ

オススメのセルフケアは
・表情筋を動かす
・顔をマッサージする
という大きく2つです。

表情筋を動かすのはこちらの動画を参考にしてください。
温めて行う事で緊張も緩み、またマッサージしても筋肉が柔らかくなるので痛みが出ないことに加え、血流が促進されるので老廃物が排出されやすいなどいいことがたくさんです。

マッサージする部分は
・側頭筋
・前頭筋
・咬筋
・口輪筋

など咀嚼筋といわれる部分。

側頭筋は頭痛の原因にもなる大きな筋肉です。横側の大きな筋肉の大部分をカバーしているのでこちらを積極的に動かしてあげましょう。

前頭筋も同じく顔の全面目から頭頂部にかけてついている大きな筋肉です。

頭痛やシワの原因として知られています。ストレスが強くなるとこの部分がピクピク痙攣してしまう人も多いようです。

咬筋はあごを大きく動かすので顔下半分の印象を大きく変える役割を果たしています。

また、あごの関節がズレるとかみ合わせの問題かみ合わせの問題で頭痛などがさらに大きくなったりする可能性もあります。

関節がズレると筋肉も働きは低下しますし、もちろん、働きが低下すればこれもまたたるみの原因になります。

口輪筋は年を取ると口周りがたるんでくる(いわゆるおばあちゃんの口元みたいな)ようになります。

それはほうれい線と同じような筋肉やコラーゲンの低下によるシワが出てきやすい部分でもあります。

意識的にこの部分を鍛えることでそれらの症状の進行を防止し、たるみを防ぎます。

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