お悩み相談では、あなたの悩みを解決するのではなく〇〇します

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コラム
こんにちは、ネクラなのに陽子です。

突然ですが、私はセッションではあなたのお悩みを解決しません。

「え?それじゃ何のためのお悩み相談なの!」と思われるかもしれませんが…

私の目標は、あなたが「腑に落ちる」形で今大切なことに気づくお手伝いをすることです。

今回は

私が悩みをどう考えてるか、セッションでどう扱っているかについて書きます。

◆悩み相談に来られる方を見ていて感じること
◆私自身の経験によって分かってきたこと

上記のこともあわせて考えてみます。
セッションご利用のご参考になればと思います。

前提:「悩みを解決する」とは何か

「解決」とは、綺麗さっぱりけりをつけることです。
問題のある事柄や、ごたごたした事件などを、うまく処理すること。また、かたづくこと。

goo国語辞書より

時代劇見てると、事件が起こってそれを主人公が奔走し、最後には敵をやっつけて一件落着(私が時代劇好きなので、こういう例えに…(笑))

しかし、世の中にはこのように綺麗さっぱり一件落着できるものの他に「解決できない悩み」「解決という次元ではない悩み」も多いです。

解決できない悩み、解決という次元じゃない悩みもある

それでは「解決できない悩み」「解決という次元ではない悩み」ってどんなものでしょうか。

例えば、近しい関係の人と仲違いしたとします。

お互いがいったん距離を置き、考える時間が必要です。

そのまま疎遠になっても、その後各々の人生経験によって成長し「あの時…(今ならあの人の気持ち分かる)」ってこと、ありますよね。

家族関係は最も「解決という次元ではない」ことかもと思います。

私は、家族は魂同士の因縁的な関係だと思っています。

その上、人は基本変わらないにも関わらず、離れられない。物理的な分離はできても、忘れることはできないというか。

私も、共依存関係だった母との問題は解決していません。

「調整と観察」で距離を保ってます(具体的方法は、別記事で)。

妥協することで均衡を保っていくタイプの課題もあるでしょう。

こういった悩みは、物事そのものを解決しようとしたり、相手を変えようとしないで「自分の見方や行動を変えていく」ことで悩みから「成長へつながる経験」にすることができます。

あなたの悩みに介入はできないが、お手伝いすることはできます

アドラー心理学の「課題の分離」にもあるように、自分の課題は自分にしか解決できません。

お悩み相談に「私の悩みを何とかしてほしい」と、丸投げのような感じで来られることもありますし、悩みが深くてつらいほどそうなるのも分かりますが…

私にできるのは、あなたが心の荷物をひととき下ろせる場になることと、そうしていったん楽になった後に「今できること」に気づくお手伝いです。

もしもあなたの課題や解決法を即お話ししたとしても、あなたは腑に落ちる形で納得することはないでしょう。

「ふーん、そうなんだ」と思うだけかもしれないし、反発することもあるかもしれません。それでは大切な時間やお金、労力などエネルギーが無駄になるのではと思っています。

私は、あなたが自分の気持ちを話しながら整理し、本当はすでにあなたの中にある答えをクリアに見ることができるよう、寄り添います。

ご質問、お問い合わせもいつでもお待ちしております。

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