知ってはいけない。SDGsの不都合な真実。

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SDGsは、日本語で「持続可能な開発目標」と訳されます。
その、17の目標は、確かになるほどこれからの世界に、未来のために必要だと思われる項目です。

そして、わたしたち一人一人が、その目標を掲げて、自らできることを行う…
一見、もっともで正しいように思えます。
事実、SDGsの推進自体は、概ね正しいことなのです。
しかし、SDGsの真の目的は、別のところにあります。

1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤を作ろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを

17の目標のうち、これら11項目は、実は、カンタンに実現することができます。
上記11項目は、潤沢な資金があれば実現できるものばかりなのです。

そのためには、世界の富を寡占する富豪達が、その富の一部を世界に再分配するだけでいいのです。
もしも彼らが、自らの富の90%を手放したとしても、それでもその資産は世界人口の上位数パーセントという上位の階層にあり、自らの地位を守ることができるのです。
彼らが真剣にこの地球の未来を考えているのであれば、なぜそれをしないのでしょうか……?

そうです!SDGsの真の目的は、
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