HTTP Status Codes の 共有Anki デッキを改造する

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IT・テクノロジー
フラッシュカードアプリである Anki の共有デッキに面白いデッキ(単語帳)がありました。
これです。

HTTP Status Codes – AnkiWeb
    URL: ankiweb.net/shared/info/728219653 (先頭に "https" + "://" を追加してください)

これは HTTP Status Codes を暗記するためのデッキで、HTTP Status Codes — httpstatuses.com というサイトの内容を利用しているようです。

面白そうだったのでどんなものが見てみたところ、例えば「100」番の表面はこんな感じになっていました。
2021-11-15_003a.min.png
表面
裏面はこうです。
2021-11-15_004a.min.png
裏面
このデッキで本当に HTTP Status Codes を暗記するかは別として、どうせならと Wikipedia にある日本語を追加してデザインも変えてみました。

例えば 205番の表面はこんな感じになりました。
2021-11-15_001a.min.png
表面
裏面はこちらです。

2021-11-15_002a.min.png
裏面

行った主な作業は以下です。データの数は63しかないので、割と楽な作業でした。

(1) 必要なフィールドを追加する。
(2) データをCSV形式でエクスポートする。
(3) CSVファイルを表計算ソフトで開き、必要な文字列を追加して保存する。
(4) そのファイルを、Anki にインポートする。
(5) テンプレート (HTML と CSS) を変更する。

こんなふうにデッキを変更できるのは、Anki の自由度がものすごく高いからです。

こんな感じで、「自分の目的に近いデッキを共有デッキから探し、それを元にして自分用に改造する」ということをよくやっています。

今回はほとんどネタ用デッキですが、本気で覚えたい内容のデッキを同じような手順で作ってしまえば、あとは自動的にいいタイミング(もちろん調整可能です)でカードを表示してくれます。まさに神アプリです。

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