夜、どうして心がざわつくの?|眠れない夜に出てくる《本当の声》

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コラム
こんばんワン🐶
《Wan!Chance相談室》
公認心理師のわんタロパパです。

ざわつく心は、自分へのメッセージ

夜になると、同じ場面ばかり浮かんでくること、ありませんか。
昼間は何ともなかったのに、
夜、静けさに包まれると、ふっと差し込んでくるモヤモヤ。

毎回同じような内容で思考がぐるぐるループし始める。

あの時の会話、返せなかった言葉、
誰かの何気ない一言。
「どうしてあんな風に言っちゃったんだろう」
「なんであんな態度だったんだろう」
そんな思いが、頭の中でぐるぐる回りはじめる。

そんなモヤモヤが顔を出すのは、いつも夜。
疲れているのに眠れない。
布団の中でスマホを見ても、心はざわざわ。

気づいたら時計の針が進んでいて、
ただ、ぐるぐると考え続け思考が止まらない。

それは、心が「もう我慢しなくていいよ」とサインを出している証拠なんです。

なぜ《夜》になると気持ちが不安定になるの?
夜という時間。
それは、《私たちの外側の音》が消える瞬間です。

日中、仕事や家事、人間関係で、
忙しく動き、エネルギーを注いでいた心が休まる時間帯。

そこで、昼間は聞こえなかった「心の声」が、ようやく聞こえてくるのです。

心理学的に言えば《夜》は抑圧していた感情が浮上しやすい時間帯。

私たちは日中、
・頑張る
・平気なふりをする
・気持ちを奮い立たせる
・気を張る
ことで心の安全を守っています。

でも夜は、静けさとともにその緊張が少しずつ下がっていく。

だからこそ、本当の自分の気持ちが、そっと顔を出すのです。


ざわつく心は《自分へのメッセージ》
誰かに話しても理解されなかったり、
「そんなの気にしすぎだよ」と言われる、誰しも経験があると思います。

しかしそんな事ばかりが続くと、
「わかってもらえない」
「受け止めてもらえてない」
少しずつ孤独を深めてしまいます。

相談する事もつらくなり、
「気のせいかも」「これくらい大丈夫」と、
ご自身の気持ちを押し込めてしまう。

そして「自分の気持ちをどう扱えばいいのか」わからなくなる。

でも、それは自分を守るための自然な反応なんです。

そして《夜》になると心がざわつく
それは、
「本当は、自分の心を大切にしたい」
という気持ちが、内側から声を上げているから!

そう、あなたがまだ諦めていないというサインなんです‼︎

大切なことだからこそ、
夜の静けさの中で思い出してしまう。
その願いがあるからこそ
《心は繰り返しあなたに語りかけてくる》のです。

ざわつく気持ちに《言葉を与えてあげる》
悩みがループし、今夜も寝つけないと焦る…
心はどんどん緊張し、身体も休めなくなっていく…

もし眠れない夜が来たら、
そのままスマホのメモでもいいので、
ひとこと書いてみてください。

たとえば——

「今日、本当はあの一言がつらかったな」
「ずっと我慢してることがある」
「本当は、もう頑張りたくない」

書くだけで、心が少しずつ整っていきます。
うまく言葉にならなくても構いません。
でもきっと、言葉が溢れてきて止まらなくなるはずです。

《何かを言葉にしようとする行為》
それは思考のループを止め、
心を整える第一歩となります。


《声》に気づけた時点で実は前に進めている!
今日あったこと、最近起きたこと。
ずっと心の中にあるもの。
いろいろな想い、記憶が立ち昇ってきます。

─《夜》は自分の心を聴く時間─
それは、
心の奥にある言葉にならない思いを、
ゆっくり整理する《自分との対話の時間》なのです。

そのプロセスの中で、人は少しずつ、自分の心を受け止めていきます。

この夜のぐるぐるを
『終わらせよう』とするより
『聴いてあげよう』と思えるだけで
心は少しずつ整っていきます。

その声を、ひとつずつ受け止めていく事で、
明日の朝、ほんの少し、呼吸が楽になっていきます。

ただ、自分一人だけではどうしても苦しく、
書いても書いてもループから抜け出せない…
感情が締め付けられ、どうにもならなくて、抱えきれない…

そんな、お一人だけで整えることがツラい時は、
ぜひ私に頼ってください。

あなたの心が収まるよう、お力になれればと思います。

無理に元気になろうとしなくても大丈夫です。
まずは、あなたの心の声を、私と一緒に静かに聴いていきましょう。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます♪
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