こんにちは、ひろ|ウェルネスコンサルタント です。
私は、「人生の生産性を最大化する健康・習慣化の専門家」です。
私の発信をフォローすることで、「根性や意志の力に頼らず、ロジックと仕組みで理想の体型と高いパフォーマンスを手に入れる方法」を最短ルートで学ぶことができます。
今日は「理解できないことも、慣れれば体は変わる」というテーマでお話しします。
私はこれまで総合病院で多くの人の「教育」に携わってきました。その中で確信したことがあります。それは、「意志の力だけで何かを成し遂げるのは不可能だ」ということです。
これは健康管理やダイエットも全く同じです。
「明日から毎日10km走る」「今日から甘いものは一切食べない」……。
そんな強い決意は、3日も経てば霧のように消えてしまいます。
最高の健康習慣とは何か? 私が今、そのお手本としてリスペクトしているのが、語学学習アプリの『Duolingo』です。
このアプリの設計には、ダイエットを成功させるための「本質」が
すべて詰まっています。
■「勉強」ではなく「クイズ」にする
Duolingoの凄さは、学習を「勉強」と感じさせない工夫にあります。
・1回1分から終わる超スモールステップ
・ゲームのようなリッチな演出と達成感
・「フレンドをつくる」という適度な強制力
ダイエットもこれと同じであるべきです。いきなり「完璧な栄養学」を学ぼうとしたり、過酷なジム通いを始めたりしてはいけません。まずは「これなら絶対に失敗しようがない」というレベルの低い習慣から始め、それをゲームのように楽しむ仕組みが必要なのです。
■健康は「理解」ではなく「慣れ」から生まれる
私から見て、今のダイエット教育の最大の問題は、「座学(理論)」から入りすぎていることです。
「糖質制限のメカニズムは……」「脂質の代謝経路は……」と頭で理解しようとすると、情報が多すぎて動けなくなります。しかし、Duolingoに講義はありません。いきなり「これしかない」という簡単なクイズを解かされます。
健康管理も「体験学習」であるべきです。
まずは「朝起きたらコップ1杯の水を飲む」だけを繰り返す。
次に「エスカレーターではなく階段を使う」だけを繰り返す。
「なぜこれが健康にいいのか」という深い理論は、一旦置いておいていいんです。ドレミの「ド」を押す練習を繰り返すように、体にその動きを馴染ませる。「学び(健康習慣)とは、慣れ」なのです。
理解できなくても、体が覚えれば勝ち
私は高校時代、数学の難しい概念がどうしても理解できず、お手上げ状態になったことがあります。でも、とりあえず練習問題だけを解き続けていたら、いつの間にかその概念への疑問が消え、スムーズに解けるようになっていました。
これはダイエットも同じです。 「なぜスクワットが成長ホルモンを出すのか」を1時間勉強するより、何も考えずに毎日10回スクワットを1週間続けたほうが、体は確実に変わります。
人は慣れることによって、無意識にその行動を取れるようになります。
「理解」に囚われすぎると、足が止まります。 まずは「慣れ」を優先してください。
■悩む前に動ける人が「理想の体」を手に入れる
現代は、ネットを開けば「これが正解」「あれは間違い」という情報で溢れています。何が正しいか分からず、立ち止まってしまう時間が一番の無駄です。
私が運営するサービスでも、「分からないときに聞ける存在」を大切にしています。なぜなら、初学者は「何が分かっていないか」が分からないからです。
「とりあえずこの食事法を1ヶ月信じてやってみる」
「迷う時間を消して、まずは型通りに動く」
このように、感情的な納得感を持って「一旦このやり方に乗る」と決めることが、迷いを消し、結果を出すための最短ルートになります。
「退屈な慣れ」を仕組みで解決する
「慣れ」は、時に退屈さを生みます。だからこそ、Duolingoのように「仲間と切磋琢磨する」「通知で自分を律する」といった、飽きずに完遂させる設計を自分の生活に取り入れてください。
今回皆さんに共有したかったのは、「理解できなくても、慣れたら分かる」という事実です。
「痩せるメカニズムが完全に理解できないと始められない」と思っているなら、それは学校の座学の呪縛に縛られすぎです。
学びとは慣れ。慣れは退屈。だからこそ、その退屈なプロセスをいかに「考えずに」継続できるか。
そこに全エネルギーを注いでください。 理解は後からついてきます。まずは、今日この後の「一口」から変えていきましょう。
今回の話は以上になります。
今日も人生を変える1日にしていきましょう!人生にサプライズを。