高速ライティングの秘密【推定2〜3倍の生産性を獲得】

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ビジネス・マーケティング
ぷれぜん仙人です、

あなたはライティングスピードに
自信がありますか?

どれだけ高速で文章が書けるか?
という話です。

ライティングスピードは
めちゃくちゃ重要な財産になります。

”個人の時代”を生き抜いていく上で、
強力な差別化の武器になる!

言っても過言ではありません。

なぜか?

この時代において、
ライティングスピードは、

ーーーーー
・Facebookで投稿する
・Twitterでツイートする
・インスタ投稿にコメント入れる
・ブログを書く
・メルマガを書く
・セミナーコンテンツを作る
・Kindleなどの執筆をする
・セールスレターを書く
・プレゼン資料を作る
ーーーーー

などの、

「ありとあらゆる場面」で
仕事能力に大きな差を生みます。

例えば、

2000文字のメルマガを書くのに、

・1時間で終わる人
・3〜4時間かかる人

がいたら仕事能力の差は


============================  
 はっきり言って「大人と子供」です。
============================


そんな大袈裟な!と思う方は、
たぶん、

”ことの重大性”に気づいていません。

個人の時代においては、

先ほどあげたようにありとあらゆる場面で、
「ライティング」が出てきます。

その度に、いちいち、

「3〜4倍の差」をつけられたら
かなりヤバいです。

仕事能力で足元にも及びません。

いや!これからは動画の時代ですよ!
という反論もあるかもしれませんが、

一見、ライティングスピードが
関係なさそうなYouTubeにあっても、

実は大きな差を生みます。

なぜなら、

優れたビジネス動画を作る上では、
「台本を書く」というプロセスが必須です。

現在の熾烈な動画・戦国時代においては、

よほどのブランド力、トーク能力がない限り、
台本無しの素人動画が通用するほど

甘い世界ではありません。

良いビジネス動画を作りたければ、
まず台本ライティングが必要です。

このように、

ありとあらゆる場面で
ライティングスピードがその人の


============================  
 仕事能力、生産性を決定付けてしまう
============================


という現実があります。


しかし、、、


私、自信ありません。。。
という方もご安心ください!

これまでの時代は、
ライティング・スピードを高めたければ、

ーーーーー
・”特打”や”タイピング北斗の拳”
 などで長時間、修行をする

・”親指シフト”なる特殊スキルの習得
ーーーーー

というのが当たり前でしたが、

現在においては一切の修行、苦行、
練習が不要です。


そう、


「音声入力」をすれば良いのです。

(ということに先日、気づきました。笑)

実は、私はこれまでも、
音声入力に何度もチャレンジしてきました。

最初にトライしたのは、
たぶん10年近く前の話ですし、

2〜3年前にも試しています。

しかし、

そのたびに

「これなら手で打った方がいいわ、、、」

というところで止まっていたのです。

しかし、

数日前にやってみて、驚きました。

「もう十分使えるレベルにあるじゃん!」

と、実感しました。

私も別にライティングスピードが
遅い方じゃないと思いますが、

推定、2〜3倍のスピードで
打てることに気づきました。

しかも、

無料!設備投資ゼロ!練習すら不要!
で、今すぐ使えるという驚異の事実。

アップルユーザーなら
デフォルトの音声入力、

Windows、アンドロイドユーザーなら
Googleの音声入力でOKです。


============================  
 もはや、使わない意味が分からない!
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というくらい便利です。

なんで、もっと早く使わなかったのか!!
この2年間を返せ!馬鹿野郎!
と自分に対して怒りすら覚えました。。。

なお、こういう話をすると、

・まだ、◯◯などの問題点があります!
・ググったら使えないと書いてありました!
・よくわからないので静観します!

みたいな人が”そこそこ”いること
を承知しています。

(”イノベーター理論”でいうと、
 アーリーアダプター以降の人!)

が、

せっかく記事で書いたので
お節介を承知でお伝えしますと、

音声入力使わないと、
使っている人と比べて、

「なんで、そんな仕事遅いの??」
と言われるような

仕事の生産性になっている
可能性が否定できません。

音声入力使ったら、

「1時間で4000文字」
とか生産できます。

最初から最後まで音声入力というのは
まだ難しいですが、

8割の部分は音声で入力して、
残りの微修正を手入力にすると

かなり効率的です。

しかも、

手打ちの場合と比べて

「驚くほどに疲労感が少ない」
というのも特筆すべき点です。

音声入力使わない人が「手打ち」で、

”のんびりカメさん”
のような仕事をしている間に、

音声入力を使っているライバルは、

ブログ書いて、YouTube台本書き上げて、
ツイート10個書いているかもしれないのです。

しかも、疲れないのでその後に読書して
勉強しているかもしれません。
(しかも、ノートも音声入力で!)

というわけで、

まだ音声入力使っていない!
という方は周囲には内緒にして、

こっそり使いはじめることを
オススメします。

フリーランスの人は言わずもがな、

サラリーマンの人でも、

今後は在宅ワークがどんどん
増えるので余裕ですよね。

「手打ちの人々」と比べて、
”相当な差”が生まれると思います。


ぷれぜん仙人
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