毎年・夏越の大祓(6月30日)師走の大祓(12月31日)ご自身やご家族様の祈願祈祷・祈願成就・開運厄除・安全祈願・邪気払いに、ご使用ください。

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皆様の安全祈願 祈願成就などを
今後も誠心誠意、心を籠めてしていきます。
ここを訪れた皆様 ありがとうございます。
今後とも よろしく お願い致します。

皆様へ
祝詞ブログは、ココナラで
適正料金で販売しています。
一部のみ無料です。
祝詞・言霊を悪用させない為に
有料にしています。
皆様 ご理解ください

【山・川・海】は修正移動後に
最初のブログにまとめています。
毎年 誰でも参拝参加できます
全国の神社で行われます。
夏越の大祓(6月30日)
師走の大祓(12月31日)

茅の輪くぐり方
①左回り②右回り
③左回り④正面

中臣大祓詞
(なかとみの おほはらひのことば)

三種太祓
【さんじゅのおおはらえ】
普段でも祝詞を音読してください

修正後の祝詞ブログの内容は
運気上昇・祈願成就・
邪気・穢れ払いの祝詞です。


皆様やご家族様の運気上昇・祈願成就
邪気・穢れ払いにご使用ください。
皆様やご家族様の日常生活を
安全な生活や楽しく過ごせる
日常を過ごしていただきたく
安全祈願もできる祝詞です。 

スマホでも音読できるように
全て修正しました。

身禊大祓【みそぎのおおはらい】

無料で書かれいる祝詞。言霊も
皆様の身体に纏っている
邪気や穢れ・不安な気持ちも
祝詞・言霊の効果で祓い
取り除かせて頂いております。
祝詞・言霊の効果の受け止め方・
感じ方は皆様で違います。

無料
身禊大祓【みそぎのおおはらい】


旧 中臣大祓詞
(きゅう なかとみの おほはらひのことば)
三種太祓【さんじゅのおおはらえ】は
有料になります。

ご購入前に皆様へお願いです。

ご自身やご家族の皆様の
邪気・穢れ祓いに、ご使用できます。
安全祈願 開運祈願 厄除け祈願
祈願成就・運気上昇にも使用できます。

ご購入者様は くれぐれも過度な
ご期待は持たないで下さい。
一時的に邪気 穢れは祓えても、
日常生活では 誰もが常に ご自身の
身に穢れを纏っています。ご家族様もです。

ご購入者様、ご自身やご家族の皆様に
開運 運気上昇などの効果があるなし、
の責任が取れませんので
過度なご期待はやめてください。。
祝詞を繰り返し音読することが大切です。

日常生活の中で
皆様や皆様のご家族様が安心して
安全な日常生活を送れるように
安全祈願・邪気払いの祝詞を書いています。

無料 身禊大祓【みそぎのおおはらい】

有料
旧中臣大祓詞
【きゅう なかとみのおほはらひのことば】
三種太祓【さんじゅのおおはらえ】

身禊大祓【みそぎのおおはらい】
は無料閲覧になります。

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ご依頼者様・ご相談者様へ
通話での、ご祈願 ご祈祷 お祓い
除霊 浄霊 浄化 
先祖供養
ヒーリング・パワーチャージなど
ご依頼をお受けしています。


身禊大祓【みそぎのおおはらい】

高天原に 神留座す
たかまのはらに かむづまります
神魯伎 神魯美の詔 以て
かむろぎ かむろみの みこと もちて

皇御祖神 伊邪那岐大神 
すめみおや かむいざなぎの おおかみ
筑紫の 日向の 橘の 小戸の
つくしの ひむかの たちばなの をどの

阿波岐原に 御禊祓へ 給ひし時に
あわぎはらに みそぎはらへ たまひし ときに 
生座る 祓戸の 大神等
あれませる はらへどの おおかみたち

諸の枉事 罪 穢を
もろもろの まがこと つみけがれを
拂ひ賜へ 清め賜へと
はらひたまへ きよめたまへと

申す事の由を 
まをすことのよしを 
天津神 國津神
あまつかみ くにつかみ
八百萬の神等共に 
やをよろづの かみたちともに
聞食せと 恐み 恐み 白す 
きこしめせと かしこみ かしこみ まをす

旧・中臣大祓詞
(きゅう、なかとみの おおはらひのことば)

高天原に 神留まり座す
たかまのはらに かみづ まりまします
皇か親神 神漏岐 神漏美 
すめらかむつ かむろぎ かむろみの 
命似て
みことをもちて

八百萬の神等を
やほよろづの かみたちを 
神集へ集へ賜ひ
かむつどへに つどへたまひ
神議り 議り賜ひて
かむはかり はかり たまひて

我皇御孫の命は 
あがすめみまの みことは
豊葦原の 水穂の國を
とよあしはらの みずほのくにを
安國と平けく
やすくにと たいらけく 
所知食せと 事依し奉りき
しろしめせと ことよさし たてまつりき
如此依し 奉りし
かくよさし たてまつりし

國中に 荒ぶる神等をば
くになかに あらぶる かみともをば
神問はしに 問し賜ひ
かむとはしに とはしたまひ 
神掃ひに 掃ひ賜ひて 
かむはらひに はらひたまひて
語問し 磐根樹根
こととひし いはねきね
立草の垣葉をも 語止めて 
たちくさのかきはをも ことやめて
天の磐座放ち
あめのいはぐらはなち
天の八重雲を 
あめのやへぐもを
伊頭の千別に 千別て
いづのちわきに ちわきて

天降し 依し奉りき
あまくだし よさしまつりき
如此依し奉りし
かくよさしまつりし

四方の國中と
よものくになかと 
大倭【おほやまと】日高見の國を
おおやまと ひたかみのくにを
安國と 定奉りて
やすくにと さだめまつりて 

下つ磐根に 宮柱 太敷立
したついはねに みやはしら ふとしきたて
高天の原に 千木高知て
たかまのはらに ちぎたかしりて

皇御孫の命の 
すめみまのみことの
美頭の御舎 仕奉りて
みづのみあらか つかへまつりて 

天の御蔭 日の御蔭と 隠坐て
あめのみかげ ひのみかげと かくれまして
安國と 平けく 所知食む
やすくにと たひらけく しろしめさむ

國中に成出む 天の益人等が
くになかになりいでむ あめのますひとらが
過犯しけむ 雑々の罪事は
あやまちおかしけむ くさぐさのつみごとは

天つ罪と 畦放ち 溝埋
あまつつみと あせははなち みぞうめ
樋放ち 頻蒔 串刺 
ひはなち しきまき くしさし 
生剥 逆剥
いきはぎ さかはぎ
屎戸 許々太久の罪を
くそへ ここたくのつみを 
天つ罪と 法別て
あまつつみと のりわけて

國つ罪とは 生膚断【はきはだたち】 死膚断
くにつつみとは いきはだたち しにはだたち 
白人胡久美 己が母 犯せる罪
しろひとこくみ おのがはは おかせるつみ
己が子 犯せる罪
おのがこ おかせるつみ

母と子と 犯せる罪
ははとこと おかせるつみ
子と母と 犯せる罪 
ことははと おかせるつみ
畜 犯せる罪
けもの おかせるつみ 
昆虫の災ひ 
はふむしの わざはひ

高つ神の災ひ
たかつかみの わざはひ
高つ鳥の災ひ 
たかつとりの わざはひ
畜仆し 蠱物為る罪
けものたふし まじものせるつみ
許々太久の 罪出でむ
ここたくの つみいでむ 

如此出は 天つ宮事 以ちて
かくいでは あまつ みやごと もちて
天つ金木を 本打切 末打断て
あまつかなきを もとうちきり すゑうちたちて

千座の置座に 置足はして 
ちぐらのをきくらに をきたらはして 
天つ菅曾を 本刈断 末刈切て
あまつすがそを もとうちきり すゑかりきりて
八針に取辟て
やはりに とりさきて
天つ祝詞の 太祝詞事を 宣れ
あまつのりとの ふとのりとごとを のれ

如此乃良ば 
かくのらば 
天つ神は 天の磐門を 押披きて
あまつかみは あめのいはとを おしひらきて 
天の八重雲を 伊頭の千別に
あめのやへぐもを いづのちわきに
千別て 所聞食さむ
ちわきて きこしめさむ

國つ神は 高山の末 
くにつかみは たかやまのすゑ
短山の末に 上坐て 
ひきやまのすゑに のぼりまして 
高山の伊褒理 短山の伊褒理を
たかやまのいほり ひきやまのいほりを 
掻別て 所聞食む
かきわけて きこしめさむ

如此所聞食てば
かくきこしめしてば 
罪と言ふ罪は在らじと
つみといふつみはあらじと 

科戸の風の 天の八重雲を
しなどのかぜの あめのやへぐもを
吹き放つ事の如く
ふきはなつことのごとく 

朝の御霧 夕の御霧を
あしたのみきり ゆふべのみきりを
朝風 夕風の 
あさかぜ ゆふかぜの
吹掃ふ事の如く
ふきはらふことのごとく

大津邊に居る 大船を
おおつのべにをる おおふねを
舳解放ち 艫解放ちて
へときはなち ともときはなちて

大海の原に 押放つ事の如く 
おおわだのはらに おしはなつことのごとく
彼方の 繁木が本を 
をちかたの しげきがもとを

焼鎌の 敏鎌以て
やきがまの とかまもちて
打掃ふ事の如く  
うちはらふことのごとく
遺る罪は在はじと
のこるつみはあはじと 

祓ひ給ひ 清め給ふ事を
はらひたまひ きよめたまふことを
高山の末 短山の末より
たかやまのすゑ ひきやまのすゑより
佐久那太理に 落多岐都
さくなだりに おちたきつ 
速川の瀬に坐す 瀬織津比眻と云ふ神
はやかわのせにます せおりつひめといふかみ 

大海の原に 持出なむ
おおわたのはらに もちいでなむ 
如此持出往ば
かく もちいでいなば
荒𪉩の 𪉩​​​​​​​の 八百道の
あらしほの しほの やほぢの 
八𪉩​​​​​​​道の 𪉩​​​​​​​の 八百會に座す
やしほぢの しほの やほあひにます 
速開都比眻と云ふ神
はやあきつひめといふかみ
持ち可可呑てむ 如此可可呑ては
もちかかのみてむ かくかかのみては 
氣吹戸に坐す 氣吹戸主と云ふ神
いぶきどにます いぶきどぬしといふかみ 

根の國 底の國に 気吹放ちてむ
ねのくに そこのくにに いぶきはなちてむ
如此氣吹放ちてば
かくいぶきはなちてば 

根の國 底の國に坐す
ねのくに そこのくににます
速佐須良比眻と云ふ神
はやさすらひめといふかみ 
持佐須良比 失ひてむ
もちさすらひ うしなひてむ 
如此失ひてば
かくうしなひてば

今日より始めて 
けふより はじめて 
罪といふ罪は在らじ
つみといふ つみはあらじと 

祓たまひ 清めたまふ事を
はらへたまひ きよめ たまふことを
天津神 國津神
あまつかみ くにつかみ 
八百萬神等共に 
やほよろづのかみたちともに
所聞食と申【まう】す
きこしめせとまをす

三種太祓
【さんじゅのおおはらえ】

吐普加身依身多女
(とほかみえみため)
寒言神尊利根陀見
(かんごんしんそんりこんだけん)
波羅伊玉意喜餘目出玉登
(はらいたまいきよめてたまふ)

皆様やご家族様の運気上昇・
祈願成就・邪気・穢れ祓いに
ご使用してください。


ご購入していただいた 
皆様 ありがとうございます。
これからも よろしく お願いします。
ご購入された皆様に感謝しています。
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