ご家族様や皆様が 連休中に安全に過ごせる為の 安全祈願です。
記事
占い
今後も誠心誠意、心を籠めて
皆様の安全祈願 祈願成就
をしていきます
ここを訪れた皆様 今後とも
よろしく お願い致します。
皆様へ
祝詞・言霊を悪用されない為に
有料販売をしています。
ご理解ください。
第一弾は山神祓の祝詞でした。
山に遊びに行く、ご家族様や皆様に
安全に楽しく過ごしていただきたく
安全祈願の祝詞を書きました。
スマホでも読みやすいように修正します。
第二弾は川・海・船の安全祈願です。
第二弾の今回は水に関係する、海神祓の祝詞・
船玉の祝詞を書きます。
川や海に遊びに行く、
ご家族様や皆様の安全祈願の祝詞を書きます。
川下りや釣り船など
船遊びや船に携わっている、
ご家族様や皆様の為に 海神祓・船玉の祝詞で
安全祈願の祝詞を書きます。
常に、身禊大祓【みそぎのおおはらい】が
無料で書かれいるばかりで、
肝心な内容は有料で見ることが
出来ないとおもいますが、
皆様の身体に纏っている
穢れや邪気も不安な気持ちも
祝詞の効果で取り除かせて頂いております。
祝詞の効果の受け止め方や
感じ方は皆様で違います。
旧 中臣大祓詞
(きゅう なかとみの おほはらひのことば)は
有料になりますが、大祓詞では省略されている
一文も 旧 中臣大祓詞には書いています。
ご自身やご家族の皆さまの
邪気 穢れ 祓いにご使用できます。
安全祈願 開運祈願 厄除け祈願
運気上昇祈願に使用できます。
ご購入者様は 過度なご期待は持たないで下さい。
一時的に邪気 穢れは祓えても、
日常生活では 誰もが常に ご自身の
身に穢れを纏っています。ご家族様もです。
ご購入者様、ご自身やご家族の皆様に
開運 運気上昇などの効果があるなし、
の責任が取れませんので
過度な期待はやめてください。お願いします。
祝詞を繰り返し唱えることも大切です。
連休中だけではなく 日々の生活の中でも
ご家族様 皆様が安心して
日常生活を送れるように
安全祈願の祝詞を書いていきます。
無料 身禊大祓【みそぎのおおはらい】
有料
旧中臣大祓詞
(きゅう なかとみの おほはらひのことば)
海神祓 (わだづみのはらひ)
船玉祓 (ふなたまのはらひ)
身禊大祓【みそぎのおおはらい】
だけ無料閲覧になります。
有料になる祝詞ブログは、ココナラの
適正料金の金額で販売しています。
ブログ祝詞は有料です。
通話での ご祈願 ご祈祷 お祓い
除霊 浄霊 浄化のご依頼も承ります
通話料は有料です。
身禊大祓【みそぎのおおはらい】
たかまのはらに かむづまります
かむろぎ かむろみの みこと もちて
すめみおや かむいざなぎの おおかみ
つくしの ひむかの たちばなの
をどの あわぎはらに
みそぎはらへ たまひしときに
あれませる はらへどのおおかみたち
もろもろの まがこと つみけがれを
はらひ たまへ きよめ たまへと
まをすことのよしを
あまつかみ くにつかみ
やをよろづの かみたちともに
きこしめせと かしこみ かしこみまをす
旧 中臣大祓詞
(きゅう なかとみの おほはらひのことば)
たかまのはらに かみづ まりまします
すめらかむつ かむろぎ かむろみの
みことをもちて
やほよろづの かみたちを
かむつどへに つどへたまひ
かむ はかり はかり たまひて
あが すめみまの みことは
とよ あしはらの みずほのくにを
やすくにと たひらけく
しろしめせと ことよさし たてまつりき
かく よさし たてまつりし
くになかに あらぶる かみたちをば
かむと はしに とはし たまひ
かむ はらひに はらひ たまひて
こととひし いはね きねたち
くさのかきはをも ことやめて
あめの いはぐらはなち
あめの やへぐもを
いづの ちわきに ちわきて
あまくだし よさしまつりき
かく よさしまつりし
よもの くになかと
おほやまと ひたかみのくにを
やすくにと さだめまつりて
したつ いはねに みやはしら ふとしきたて
たかまのはらに ちぎたかしりて
すめみまのみことの
みづの みあらか つかへまつりて
あめのみかげ ひのみかげと かくれまして
やすくにと たひらけく
しろしめさむ くになかに なりいでむ
あめの ますひとらが あやまち おかしけむ
くさぐさの つみごとは
あまつつみと あせははなち みぞうめ
ひはなち しきまき くしさし
いきはぎ さかはぎ くそへ
ここたくのつみを あまつつみと のりわけて
くにつつみとは いきはだたち しにはだたち
しろひと こくみ
おのが ははをおかせるつみ
おのが こをおかせるつみ
ははと こと おかせるつみ
こと ははと おかせるつみ
けもの おかせるつみ
はふむしの わざはひ
たかつかみの わざはひ
たかつとりの わざはひ
けもの たふし まじものせる
つみ ここたくの つみいでむ
かくいでは あまつ みやごと もちて
あまつ かなきを もとうちきり
すゑうち立ちて
ちぐらの をきくらに をきたら はして
あまつ すがそを もとうちきり
すゑかり きりて やはりに とりさきて
あまつ のりとの ふと のりとごとをのれ
かくのらば
あまつかみは あめのいはとを おしひらきて
あめの やへぐもを いづのちわきに
ちわきて きこしめさむ
くにつかみは たかやまのすゑ
ひきやまのすゑに のぼりまして
たかやまのいほり ひきやまのいほりを
かきわけて きこしめさむ
かく きこしめしてば
つみといふつみはあらじと
しなどのかぜの あめのやへぐもを
ふきはなつ ことのごとく
あしたのみきり ゆふべのみきりを
あさかぜ ゆふかぜの
ふきはらふことのごとく
おほつべにをる おほふねを へときはなち
ともときはなちて
おほうなばらに おしはなつことのごとく
をちかたの しげきがもとを
やきがまの とがまもちて
うちはらふ ことのごとく
のこる つみは あはじと
はらひたまひ きよめたまふことを
たかやまのすゑ ひきやまのすゑより
さくなだりに おちたきつ はやかわのせにます
せおりつひめといふかみ
おほうなばらに もちいでなむ
かく もちいでいなば
あらしほの しほの やほぢの
やしほぢの しほの やほあひにます
はやあきつひめと いふかみ もちかかのみてむ
かく かかのみては
いぶきどにます いぶきどぬしといふかみ
ねのくに そこのくにに いぶきはなちてむ
かく いぶきはなちてば
ねのくに そこのくににます
はやさすらひめといふかみ
もち さすらひ うしなひてむ
かく うしなひてば
けふより はじめて
つみといふ つみは あらじと
はらへたまひ きよめ たまふことを
あまつかみ くにつかみ
やほよろづの かみたちともに
きこしめせともうす
海神祓 (わだづみのはらひ)
たかまのはらに かみづまります
すめむつ かむろぎ
かむろみの みことをもちて
おほわたつみ こわだつみ もろわだつ かみを
たたへ たてまつりて いついろのにぎてを
いつかたにとりはへて しなぐのそなへものを
よこやまにおきたらして
かむはらひに はらひたまひて
きよきむねをさとして はやきこしめし
すめかみの みことに よざしまつりて
おほうなばらにあれます
ひろものさものを かむつどひに つどひたまひ
あみめにいりたまひ
ひのまもり よのまもりに まもりたまひて
つみ とが たたりは あらじものをと
ときは かたはに きよめ たまひし
ことのよしを
やおよろつの かみたち
もろともに きこしめせとまをす
船玉祓
(ふなたまのはらひ)
おそれみ かしこみも
ふなだま だいみょうじんの
ひろまへに もうして もうさく
つらつら おもんみれば
おほかみは くしひに
あやしき みいつ ましまして
うつしき あをひ とくさの さいはひを
まもりたまひ たすけたまひ
たすけたまふ かみに なも ましける
やまゆかば やまぢをひらきたまひ
おかゆかば くがみちを みちびきたまひ
かはかはには はしをわたして
ゆきわたることを しろしめしたまひ
はしもおよばぬ おほうなばらには
ふねをつくりて ちさとのうらに
ゆきかよふことをおしへたまふ
ゆゑに やまぐちには たむけのかみとあがめまつり
ちまたには
どうろくじんと いはひまつり
かいじょうにては ふなだまのかみと
あふぎまつる いともかしこき そこいしられぬ
うなばらをこころのままに
ゆきかひは おほみかみの
みたまのふゆに こそと
いまおほひろまえに
うつのみけ うつのみき くさぐさものの
ささげ ただへことをへまつる
このかたちを きこしめし あひ
うつのひ たまひて
なみかぜの わざわいなく こころのままに
たいらかに やすらかに
かよはし めぐみ さきはひ たまへ
まもりたまへと
おそれみ かしこみ もまをす
ご家族様や皆様の安全を祈願しています。
ご購入してくれた
皆様 ありがとうございます。
これからも よろしく お願いします。
ご購入された皆様には感謝しています。
ご購入ありがとうございます。