HSPの気質との向き合い方〜その1「自分を知る」〜

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コラム
みなさんこんにちは、のっちです。
HSPの人ほど、自分磨きをすると幸せになれるというコンセプトで発信しています。
その繊細さから世の中が生き辛いと感じてHSPだと知っている人、前回のブログ『HSP診断』 で自分がHSPだったと知った方もいると思います。

しかし、HSPだったからと落ち込む必要はありません!

HSPは病気ではなく性格の特性で、5人に1人が持っていると言われている気質なんです。

今回は、HSPとの向き合い方についてお話して行きたいと思います。

繊細さんが最初にやること

もちろん同じHSPでも人によって、大きい音は大丈夫だけど他人の声が苦手とか、そもそも大きな音が苦手だけど小さい声なら他人の話し声は気にならないなど、人によって細かくは気質が違うため、対処法もたくさんあります。

しかし、どんなタイプの繊細さんであれ、共通している最初にやることは「HSPに向き合う」ということです。

今回はHSPに向き合うための4ステップのファーストステップ「自分を知る」を解説したいと思います。

自分を知るための思考法

使うのはノートとペンです。

世の中にはいろんな思考法がありますが、僕が実際に使っている思考法をメインにご紹介したいと思います。

①マインドマップ

まずはマインドマップです。
マインドマップとは、思考を整理したり、アイデアを創造するときに使える思考法で、テーマをノートの真ん中に書いて、そこから関連するものを枝分かれにして発想や思考を広げていく方法です。

「自分を知りたい」というときには、自分の名前をノートの真ん中に書いて、本の目次のように項目を周りに書いていきます。

例えば、「生まれ(出身地や生年月日、家族構成など)」「性格」「好きなもの」「嫌いなもの」「趣味」「特技」「不快に感じること」「幸せに感じること」などなど、自分が思いつく限り書いて、そこから「自分の好きなものは〜」という風に広げていきます。

すると、意外と自分ってこんなのが好きだったんだとか、これを好きになったので過去のこういう経験が原因だったのかもとか、こういうことに不快感を感じるのかとか、自分自身を客観的にみることができます。

マインドマップは、ダイエットの目標を決めるときや普段の仕事でも使える方法なのでぜひ試してみてください。

②私は〇〇だを100個書き出す

やり方は簡単で、「私は〜」から始まる文章を100個ノートに書き出していくというものです。

例えば、

・私は男だ
・私は31歳だ
・私はジャニーズが好きだ
・私はHSPだ
・私は犬が大好きだ
・私は人混みが苦手だ
・私は声変わり直後の男子の声が苦手だ
・私は雨の日の電車のにおいが苦手だ
・私はカレーライスが大好きだ
などなど、自分のプロフィールから、好きなもの嫌いなもの、自分の芯になるところから細かいところまでノンジャンルで自分に関することを書き綴っていきます。

マインドマップに近い形ではありますが、連想していくのが苦手という人はこちらのシンプルな形でいいと思います。

③未来の自分から「いま」の自分を知る

今までの2つは今の自分を客観的に分析するために、「視覚化」することで自分を理解しようというツールでしたが、未来からも今を知ることができます。

例えば、やりたいことリストがわかりやすいですね。

やりたいことリスト100

自分がやりたいことを100個書き出すというとてもシンプルなものです。

ポイントは、お金や時間、周りの目などあらゆる制限を外して、自由に心からやりたいことを「下北沢のあのカフェに行く」とか「回転寿司で死ぬほど食べる」という小さいことから、「親に家を買う」とか「年収1億」とか大きいことまで書き出していきます。
あとは、実現不可能そうでも考えるだけでワクワクするバカみたいなことでもいいと思うんです。街を歩いていて京本大我に間違えられるとか、武道館で歌って踊っちゃうとか、推しとYouTubeで共演するとか、推しの番組にゲスト出演するとか、推しのラジオに出るとか、推しのry

自分が何をやりたいと思っているのかを知るというのも、自分の本質を理解するのに使える方法かもしれません。

人の個性は何でできてるの?

人の個性は「気質+性格=その人」という形で作られています。

ある意味HSPの人はこの「気質」という部分がわかりやすいですし、繊細さから自己分析をする能力が高いです。
ですから、気質を理解するのはそう難しいことではないと思います。

ポイントとなるのは、性格についての分析です。
この時にできるだけ「客観的にみる」ということです。自己肯定感が低くなりがちな繊細さんは自分の性格をネガティブに捉えてしまいがちです。
なので、ステップ1では自分を知ることが目的なので、自分の中でポジティブでもネガティブでも一旦「情報」として認識することが大事です。

まとめ

自分のことを知ることができれば、自分がどうなりたいのか、どういう状態を幸せに感じるのかが明確になります。

特に地道だけど着実に変化がわかる「自分磨き」は、細かいことに気付く感性を持ちながら、自己肯定感が低くなりがちな繊細さんにうってつけだったりするので、まずは自分を知ることから始めてみてはいかがでしょうか?

次回のブログではステップ2「リフレーミングを使って自分を好きになる」をご紹介します!