看護師になりたかったわけじゃないでも、今は──

看護師になりたかったわけじゃないでも、今は──

記事
コラム

看護師・・なりたい訳じゃなかった

「看護師になりたい!」
そう強く願っていたわけではありません。
むしろ、私は子どもの頃から保育士に
なりたいと思っていました。

でも、親からは
「看護師は資格があるし、なった方がいい」と
言われ続けていたんです。

憧れと現実のギャップ

高校生のとき、保育園でのボランティア
体験に参加しました。
「子どもと遊ぶ仕事なんて、絶対に楽しい!」
そう思っていたけれど、現実は違いました。
先生同士のいざこざや、保護者との複雑な関係。

「え、こんな職場で毎日働くの…?」
理想と現実のギャップにショックを受け、
私は保育士の夢を諦めました。

それから、私は将来の目標を見失い、
進路に悩む日々が続きました。😞
そんなとき、親に勧められるままに
看護学校へ進学。

最初は「とりあえず」でしたが、
勉強をしてみると意外にも面白く、
学ぶことが楽しいと感じるようになりました✨

実習の壁、そして気づいたこと

ただ、実習は別でした。
朝早くから夜遅くまでのハードなスケジュール。
慣れない環境、厳しい指導。

「もう辞めたい…!」
逃げ出したくなることも何度もありました😢

でも、そんなとき支えてくれたのは、
一緒に頑張る仲間たち。
お互い励まし合いながら、
なんとか乗り越えました。💪

そして、実習中の患者さんとの関わりの中で、
「もしかして、私、看護師に向いているかも?」
と感じる瞬間が増えていったのです。🌿

看護師として働いてみて

実際に働いてみると、
想像以上にキツい仕事でした。

朝は早いし、帰りは遅い。
患者さんの急変、命に関わるプレッシャー、
時には理不尽なことで怒られることも
ありました。

でも、その一方で、
「ありがとう」
「あなたがいてくれてよかった」
そんな言葉をかけてもらえたとき、
この仕事を選んでよかったと
心から思えました。😊

心に残る患者さんたち

担当していた明るいおばさま。
彼女の病室へ行くと、
いつも笑顔で迎えてくれました。
旦那さんも気さくな方で、
ベッドの横でよく談笑していたのを
覚えています。😆

別の患者さんにはあだ名で呼ばれたり、
逆に私が悩み相談をしてしまったことも(笑)

「助けているつもりが、助けられている。」
そんな瞬間がたくさんありました💖

気づけば、この仕事に救われていた

「看護師になりたい!」
そんな強い意志があったわけではない。
でも、今は胸を張って言えます。

私は看護師になってよかった。✨

どの職場にも嫌なことはあるし、
怖い先輩や苦手な医者もいます💦
それでもやっぱり最後には
患者さんの存在が私を支えてくれます。

もし看護師になっていなかったら…

私は動物が好きなので、
もしかしたら動物関係の仕事に
ついていたかもしれません。
動物園の飼育員とか…🐘🦒🐕

そんな人生も、きっと楽しかっただろうな。

でも、看護師になったからこそ経験できたこと、
出会えた人たちがいます。
そして、今の自分がいます。

今の自分へ

ここまで本当によく頑張った!!
辛いこともたくさん乗り越えてきたからこそ、
今の自分がある!✨
これからも、自分のペースで歩んでいこう😊


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