ごきげんような愛子です。
今週は偽りなナース業デス(笑)
そして
爆弾低気圧●~*が来る!!ので
すでに
自身の身に起こる全身疼痛と頭痛とのコントロールをしています。
自分のコンディションも下降気味の中での看病業務は
「戦い」とも言えましょう・・・・
ロキソニン
カロナールって
一般的に知られた痛みの処方箋だと思うんですが・・・
皆様にも「馴染みな頓服」でしょう。
医師の診断の元
症状から
必要な処方箋が
出る訳ですが。
もちろん診察時に薬の情報説明はありますし
薬局でも
症状の確認と
出された処方箋の効能やら
説明がありまして。
薬剤師さんは
お薬の内容で
「症状の把握」はしているし。
「疼痛時」
ここにつまずくと思ってもいなかったので・・・
高熱も発症していたので
「ロキソニン」があったのですが
「疼痛」の意味につまずき・・・
医師の説明と薬剤師からの説明で
自分の症状で処方された「ロキソニンの意図」が
つながる!!
という理解で進んではいけない場合もありますな。。。
☆コミュニケーション的なつまずき・・・☆
独特な解釈をしやすい
一方向からの意味と側面しか見ることができない
物事の脈絡的な系統理解に困難さがある
「一事例=答え」の方程式が成立しやすく「応用編」が出来ない
暗黙の理解と「相手の考えているコト」がイメージ出来ない
その時、表出している「コトバのみ」から状況理解する
経験則がうまく活用しづらい
上げたらキリがないですが・・・
Q 疼痛と言われる説明表記・意味が
「不親切」と言われると・・・
Q 疼痛とは??
と言うレクチャーから説明する必要があり・・・
Q「こんな分かりづらい表記でみんな理解しているのか?」
の問いを受けるに至っては・・・
「説明をされていますよ。具体的には貴方の症状に一致するところから
ド直球で説明されていますよ」
今回のケースで言えば
「38度以上の高熱が発症していた」という症状。
愛子さん自身、
最近はチョー多忙を極める日常に
戦いながら生きているので
正直 ・・・
勘弁してくれー( ̄▽ ̄;)💦💦💦
と叫びたい気持ちを堪えながら
今日という日が無事に暮れますように♡
大人の発達障害やその界隈等、では
こんな課題が生じるのでございます。
全員の発達経過と状態が
把握できないとは思うので
難しい事案とは存じますが・・
ほんの少々・・・
こんな方々も存在しているという事例として
ご対応いただければ幸いです!!
何故にこの内容を書くに至ったか??
子どもが病弱な状況だったので病院はとても近い存在に在り
入院回数も多く・・・
ほぼ「自宅は病棟?」という環境の子育てしていました。
また子どもの発達や障害児・者の支援に携わるので
服薬情報は必須項目の中でのお仕事をしていました。
現在は「介護」の方にいますので
引き続き「服薬情報」には気配りの必要があるところに
身を置いています。
個々の課題を様々、抱えた人達の「日常的支援」もまた難しい側面があります。
一歩、間違えば
「バカにしているのか!!」と激怒されるということも多々、生じる中で
対応に迫られております。
出過ぎた意見で
医療関係者の皆様には
不快な内容でしたら
ごめんなさい💦 m(__)m
ではでは次回また。
元気にお会いしましょう💛