この記事を読んでいるということは、
きっと、こんな気持ちを抱えているかもしれません。
・SNSを頑張ってるけど、なかなか反応がこない
・「誰かの役に立ちたい」と思っても、売るのが怖い
・フォロワーが少ない自分に、自信が持てない
そしてなにより——
・「自分には価値がないんじゃないか」と思っている
私も、まったく同じでした。
発信するたびに震えて、
「こんなこと言って大丈夫かな…」ってビクビクして。
自信なんてなくて、
とにかく“怒られないように”生きてました。
そんな私が、ある日「ありがとう」というDMをもらったんです。
たったひとつの投稿が、誰かの心に届いた瞬間でした。
そこから、少しずつ“自分の言葉”を取り戻していきました。
この記事は、フォロワーが少なくても、商品がなくても、
「共感される発信」を続けてきたからこそ売れた——
私の“変化の記録”です。
あなたにも、きっとできます。
それでは、私の話を、聞いてください。
「怒られないように」が、私の口癖だった。
「こう思うけど、黙っておこう」
「今言ったら、また空気が悪くなるかもしれない」
「…怒られるかも」
そんなふうに、まわりの顔色ばかりをうかがって生きてきました。
声が震える。 過呼吸になる。
営業職でリーダー経験もあったのに、 部下との信頼関係は築けず、
チームも崩壊。
気づいたら、 人前で話すことが怖くなっていて、 自分の考えにすら、自信を持てなくなっていました。
私は「誰にも必要とされていない人間」だと思っていた。
「お前、いじけてるなぁ」
「もっとハキハキ喋れよ」
そんな言葉に、自分でもうすうす感じていた“無価値感”がグサッと突き刺さる。
なんでこんなにも不器用なんだろう
若い頃は明るくて 「芸人になればいいのに!」って言われてたこともあった。
でも今の私は、そんな自分がいたなんて信じられないくらい、 うつむいてばかりの人間だった。
でも、少しずつ「光」を探し始めた。
このままだとヤバい。
そう思って、YouTubeで成功者の話を聞いた。
昔の友人が楽しそうに頑張っているのを見て、 自分との“差”にショックを受けた。
何者にもなれていない自分に、焦った。
プライドが高くて頑固だった私は、 やっとそのときになって、素直になることの大切さに気づいたんです。
「感謝を大切にしよう」 「今からでも人生やり直そう」 友人の結婚式で、幸せそうな姿を見て、 そう思えるようになりました。
自己肯定感が低い自分だからこそ、発信してみようと思った。
SNSに、初めて投稿しました。
最初は全然いいねもつかないし、反応もない。
でも、やっぱり自分を変えたかった。
テーマは「自己肯定感が低い人に向けて」。
なぜなら、私がそうだったから。
私自身が「自己肯定感を高めたい」と必死だったから。
少しずつ「誰かの役に立ててる」感覚が出てきた。
毎日コツコツ投稿していたら、 コメントが届くようになった。
DMが来るようになった。
「ありがとう」と言ってもらえるようになった。
「ありがとう」と言ってもらえるようになった
何もできなかった私が、 人の心を動かすことができたと感じた瞬間、 自分自身に少しだけ自信を持てた気がしました。
カルーセル投稿にこだわったのは、“自分が救われてきたから”だった。
SNS投稿を始めたとき、私が選んだのは「カルーセル投稿」でした。
いわゆる、スライド形式で情報を伝えるやり方です。
なぜかというと、自分自身が「そういう投稿」に何度も勇気づけられていたから。
疲れた夜にふとInstagramを開いて、 スクロールしている途中で、誰かのスライド投稿に手が止まる。
「あ、これ…自分のことかもしれない」
そんな風に、何度も励まされてきた。
だから今度は、自分が“誰かにそう思ってもらえる存在”になりたかった。
真似から入ってもいい。全部オリジナルじゃなくていい。
最初は何を投稿していいかもわからなくて、 とにかくインスタやXで
うまくいってる人たちの投稿を読みまくった。
テーマ、構成、色使い、タイトル、フォント、キャプションの書き方…
「なんでこの人の投稿は読みたくなるんだろう?」
そうやって観察し、盗み、真似してみた。
正直、オリジナル感なんてなかった。
でも、それでもいいと思っていた。
「まずやってみる」ことが、私にとっては挑戦だったから。
商品を売るなんて、別世界の話だと思っていた。
最初の頃は、正直言ってマネタイズに対する意識はほとんどゼロでした。
「商品を売るって、インフルエンサーとか、プロの人がやることじゃないの?」「自分みたいな普通の人間が、売るとかおこがましい…」と、
完全に、他人事だった。
でも、ある日こんな言葉に出会ったんです。
「マネタイズは、自己成長だ」
お金を稼ぐことが目的じゃなくて、 “誰かの役に立つ”という行為を通して、自分の価値を見つけること。
その言葉が刺さって「ちょっとやってみようかな」と思えるようになった。
そして、初めて「売る」ことに挑戦した。
まずは自分の投稿の中で 「自分が変わるためにやってきたこと」を
1つずつ書き出してみた。
・YouTubeで見て勇気が出た言葉
・日記に書いて心が軽くなったこと
・DMで届いた言葉に救われた話
それらを組み合わせて、PDFでまとめた小さな「体験マガジン」を作ってみた。
「この内容、もし興味ある人いたら、DMください」 …
それだけのシンプルなオファーだった。
すると、少ないながらも、DMが届いた。
初めて「ありがとう」「読みたい」と言ってもらえた。
お金をもらったのに、 自分のほうが何倍も“価値をもらえた”気がした。
少ないフォロワーでも「信頼のある関係性」は築ける。
私のアカウントはいまだに、フォロワーが爆伸びしたわけじゃありません。
でも、毎回の投稿をしっかり読んでくれる人がいる。
感想をくれる人がいる。
共感して、涙ぐんだと伝えてくれた人もいた。
それが私の“新しい自己肯定感”の土台になっていきました
もし、かつての私のように…
自信がなくて何もできない… SNSがこわい… 自分の価値がわからない…
そう思っている人がいたら、伝えたいです。
大丈夫です。
少しずつ、自分の言葉で、誰かの心を動かせます。
あなたの過去の経験は、必ず誰かの支えになります。
それは、“売れる価値”になります。
最後に。
この記事では、自己肯定感が低かった私が
「発信→反応→信頼→マネタイズ」に繋がるまでにやった 5つのステップをさらに詳しくまとめています。
投稿内容の組み立て方
読まれるスライド投稿の作り方
初心者でもできた“売れる商品の見せ方”
DMを使った販売導線の具体例 自分の強みを言語化して価値に変える方法。
すべて、私自身が実践してきたリアルな経験です。
たった一歩の勇気が、 あなたの未来を変えていくかもしれません。
この記事が、そのきっかけになれば嬉しいです。
【価格:500円】 「自分には価値がない」と思っていた
あなたにこそ、読んでほしい。
自信がないままでも、始められます。
私がそうだったように。
この記事は、フォロワーが少なくても、商品がなくても、
「共感される発信」を続けてきたからこそ売れたリアルな記録です。
これを読めば、あなたも「売る側」になることができます。
迷っている今こそ、読みどきです。
ワンコインで、あなたの“これから”が変わります。