ダイエットの真相

今日はエレキやキーボードを弾きました。

作曲してもらった曲もアップしましたよ。

伴奏の音が小さ過ぎたのですが、リズムは聴き取れるというものです。

人が作った曲を歌うというのは難しいもので、アイドルは完璧に楽譜通りに歌わなきゃならないんだろうけど、私は若干アレンジして歌ってます。

女性に作曲してもらったので、男性が歌うにはキーが低すぎて歌いづらいです。

エレキ、アコギ、キーボードを弾いて、ミニカホンも少し叩きます。

ニンテンドースイッチで自宅でカラオケです。

あれはスイッチライトでも、USBからスマホに繋げるようなパーツをAmazonで買えば歌えます。

採点は、これだけプロ志向でやり込んだのにこの程度か？という、全国平均レベルです。

私は声そのものがいいですからね。

カラオケは、せっかく1ヶ月無制限で歌えるのに、カラオケが楽しいという感覚が無くなって、大人になったということです。

楽器は自分の成長を楽しむという意味ではいいです。

私自身は実は体重があって、力士みたいにその分筋肉があるわけではなく、床から這い上がる脚力がないので、ベッドにしておけば良かったと思っています。

高校生で痩せてたのに、将来太るとは想像もつかないじゃないですか？

スタイルも気にして、高い金で中国拳法を習ってたんですからね。

ベッドや様式洋トイレというのは、身体障害者や高齢者のことを考慮した、素晴らしい生活様式だと思います。

私はよほど筋肉をつけるか、体重を落とすかどちらかですよ。

力士は筋肉があるから大丈夫なんですが。