苫米地とプログラミング

今日は趣味でプログラミングですが、Javaの開発環境などのダウンロードがなぜか全て消えたので、取り直しです。

それも最初から検索してやり方を見れば良かったです。

Windows10では解凍できず、7zipというアプリで解凍します。

最後まで描いたテトリスは、デバッグ昨日を使ったのですが、やはり言葉が間違えてるというような内容でした。

このデバッグシステムが開発環境についてるので助かります。

今の開発環境だと、スペリングがわからなくも自動で出るとか、間違えてると間違えてると表示されるので、だいぶ楽なのであり、プログラミングの単価が下がるかも知れませんね。

私はマイペースで自分の作りたいアプリを作って稼ぎます。

執筆の方も、ブログも電子書籍も書きたいことを書き放題。

それで売れればいですけどね

自動更新アフィリエイトといのは最近人気らしいんですが、売れる広告を貼らないと、まったく売れることはありません。

私はお勧めする癖がついて、リアルでは相手を洗脳して買わせてしまいます。

苫米地の洗脳術というのは、ふ自分ではできてると思っています。無意識のうちに洗脳してしまうので、知らない人に好かれたりなどです。

苫米地さんとは面識はないんですが、何度も読み直したり特殊音源を聴いて、熱心にやらましたよ。

38歳の頃でしたね。友達に教えてもらって、脳活性ダイエットCDを買って。

今からでも夢は叶うと思ったんですよ。

私もネットビジネスにチャレンジできるという意味では、まだ若いですけどね。最終的に手先が動かなくなったら引退ですね。

スマホやパソコンは手先が不器用だと操作できませんから。

苫米地の時間は未来から流れてるという話が大きな希望だったのであり、あの人の本は自殺防止にも成りました。

特殊音源もそうとう聴きました。なので特殊音源だけ聴いていただいてもいいのですが、私の書籍では苫米地のように難しくなく、誰でもできる脳トレ法が載ってます。

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