生産性はないが、知識が増える読書

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今日は朝からずっと、好きでもない読書をしてました。

これは生産性はまったくないですよ。

プログラミングやDTM、Unityなどの勉強はお金になりますが。

とてつもない読書量の友人が、2000文字でも文章は書けないと言ってました。

教える才能もないので、読書で膨大な知識があっても、金儲けという意味ではまったく使えないんですね。

それでも好きでもないのに私が読書するのは、ついでに知識も身に付く暇つぶしだからです。

苫米地さんは大量の情報量が必要、最低博士号レベルと言ってますし。

10年間は無理やり読書に励んだ経験から言うと、あんまり意味はない。

ただし、新しい知識を得るにはネットやテレビでなければ読書という事になりますからね。

特に古典。

過去の偉大な人物から学ぶ。

何かを学ぼうと思ったら、YouTubeでもいいけど、普通は読書ですからね。

そんなに速く読めないので、成毛式に10冊くらいの本を少しずつ読んでます。

この方が苦痛は少なく、けっこう長時間読めます。

気が付けば休憩無しでかなりの時間読んでました。

私は電子書籍は書いてますが、ブログの文字数からすれば、如何に長文を書くのが苦手なのか、わかると思います。

逆に言えば単に文章量だけで納得させている出品者も多いです。

中にはコピペしてるだけなんじゃないか?と疑いたくなるような文章量の人もいます。

私は読書は嫌いだし苦痛なんですが、勉強だと思って我慢して読んでいます。

漢字や英語の勉強は、けっこう好きです。

人間は努力するしかないです。

能力も努力できる性格も遺伝ですが、それでもその人なりに努力するしかないです。

そして成功しなかったとしても、夢に向かって励む人生そのものが幸せです。

では、明日はシバターの試合を見ますか。


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