読書を始めたきっかけ

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占い
私は元々読書は大嫌いで、読む方ではありませんでした。

高校生の頃、不思議と占い師に作家になった方がいいと、何度も強く勧められました。

そんなに強く勧められれば、やれるのかと思うじゃないですか?

友人からもゲームばかりやっていないで、本でも読めと言われましたし。

なので元々興味がない、むしろ嫌いな小説を読む事になったんです。

知的生き方文庫というシリーズもかなり読みました。

元々読書が嫌いだったので、地獄でした。

今でも読書は好きではなく、暇だから仕方なく読むものという感覚です。

あとは読書をすれば、勉強や努力をしたという気分にはなります。

執筆そのものもまったく好きではなく、結果的には8冊ほど電子出版してますが、先ずはだらだらと長文を書くというのが苦手ですから。

読む側も文章量が少ない方が楽でいいと思うのですが。

小説だけは別です。

あれは元々は暇つぶしで読むためのもののはずです。

ならば文章は長ければ長いほどいいのでしょう。

文章が短ければ暇つぶしができないから損したという事になります。

何かを伝えたい場合は、要点だけをまとめて短く伝えた方が逆にいいのではないでしょうか?

というか、無駄な文章をわざわざ書くのが苦手なので。

苫米地さんのTwitterの返事なんかは短いですが、あれでいいのではないでしょうか?

ライティングの仕事でもないのに、文章が短いから損したなどと思われても困ります。

大晦日はシバターさんが出るので、RIZINを見ます。

正月は競輪でもやろうと思ったのですが、意外と負ける事がわかったので、やらないと思います。

ギャンブルはあくまでも遊びですから、遊びに使ってもいいという金額でやるものです。

読書やゲームならお金もかかりません。

年末年始は普段とまったく変わらないと思うのですが、また何かありましたらブログを更新しますね。



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