今回のテーマである「リラックスする祈り」を見ると、通常の神社での祈りとは違うことがわかりますね。
祈りとは、自分の潜在意識に捧げるのであります。
神仏はいろんな事を教えてはくれますが、そのお教えをきちんと理解し実行するのは自分なのです。
神仏は手取り足取りは教えてくれません。
祈りも神仏に祈っても、リーディングができない人は直接話を聞いて理解することは不可能なのです。
ですから、神仏は人を介して伝えようとしたり、現象を見せて伝えようとします。
また、私のようにリーディングができる人が皆様にお伝えするお役としているのです。
私は高次元の神仏様に常にアドバイスを頂きここまでもこれました、また、教えてもらったことを皆様に伝えることで、さらにいろんな神々から信頼され多くの事を教えてもらっています。
真のリラックスを私は目指してきました。
身体のどこにも力が入らず、また、何もイメージが浮かばずリラックス状態ができることはとても難しいです。
身体が悪かった私にとって、筋肉の硬結もかなり取りました、それでも、精神的な緊張や物理的な緊張がきますと身体は硬くなります。
常に気温も含めて精神的なことなどで、無意識に緊張する場面が寝ても起きていても起こります。
座って禅をしていても、その座った状態が筋肉の緊張が起こりますし、寝ていれば身体を動かしませんので硬直が始まります。
何もしなければリラックスできると見ていると、身体はどんどん硬くなってきます。
では、どのようにすれば緊張せずリラックスできるのか?
人の身体や心は人それぞれですので、その人しかリラックス方法は分かりません。
そんな事を書いては、「では、どうすればリラックスできるの?」となります。
「自分の身体に聞く?」
「どうやって?」
自分の身体が一番リラックスする方法は知っています。
しかし、悪い意識やいらない意識がそれを邪魔します。
「そんなリラックスしてばかりいると生活ができなくなるよ、みんなに合わせて仕事をしなくてはいけないよ!」
無論、仕事をしなければ衣食住ができませんので、働くことは重要なのです。
では、こういう見方をしたらどうでしょう!
仕事とは身体にきつく、やな事でも我慢して行わなければならないという見方から、仕事はリラックスして行わなければ、正確な判断ができなくなり良い仕事が出来ない。
であれば、常にリラックス状態であり続け、寝ても仕事をしていてもリラックスして楽に生きることができる。
リラックスするには、肉体的に全てのバランスが取れて腕や足お腹腰などの筋肉や内臓の筋肉まで硬結がない状態にしなくてはなりません。
また、精神面でも緊張するようなことはなるべく避けることが重要です。
人は生きていれば寝ても起きていても緊張状態は作られますので、緊張を回避して常に身体の筋肉を緊張をとらなくてはなりません。
毎日そんなの意識してできるわけがありませんね。
意識してできない場合はどうすれば良いか?
その答えは簡単ですね。
「潜在意識」で行うのです。
潜在意識にリラックス状態であることをダウンロードしておけば、自然と緊張状態を避け自然と筋肉の硬結取る行動をするのです。
では、ここから有料でそのやり方をお教えします。
「やり方をお教えします」と書いていますが、祈りを唱える方法と祈りの言葉もありますので、正確な言葉を使わなければ効果はありません。
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