お久しぶりの月音です(*´∀`*)ノ
ずっと昔、小学生だったか中学生だった頃のお話。
どこかの部屋で、ワシと同じくらいの歳の男の子と他愛のない話をしている夢を何度か見ました。
何を話していたか覚えていないほど、普通の会話だったと思います。
同じくらいの歳・・・と書きましたが、実際に男の子の顔は見えませんでした。
この人誰なんだろう?と思いつつも、なぜか懐かしい感じがしていました。
ワシが大人になってから母から聞いたことですが、ワシが生まれる前に、男の子を妊娠していたそうです。
でも、この世に生まれてくることはできなかった・・・。
その話を聞いて、「あの時の夢の人はお兄ちゃんだったんだ!」と素直にそう思いました。
母から話を聞いた後、その男の子は一度も夢に出てきていません。
自分の存在を知ってほしかったんだろうな・・・。
だからここにも書きました!
あの男の子は兄だと信じています。