【中医学】災害時に役に立つ6選 薬に頼らない子育て

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1995年阪神淡路大震災を経験した私が一番怖いと思うのは、避難時の家族の体調不良。

病院は、怪我人で混乱し、軽度の病気では、診察もしてもらえないし、薬も手に入らない。

乳飲子を抱えたお母さんは、恐怖と不安でおっぱいが出なくなることもあります。

でも、小さい子がいる家庭では、手元にあるもので何とか家族を守らなければいけない。

そのような思いから、薬に頼らない子育てを始めました。

親の不安が子供に伝染する

災害時の不安は、いつ日常生活に戻れるのか。
物資が安定的に届くようになるのは、約4日と言われています。

女性は、未来の安定と安心を求める性質があるので、予定がわからないことに不安を感じます。

なので、
「とりあえず4日乗り越えよう、5日目は、状況を見て判断しよう」
というスタンスがおすすめです。

子供は、親の不安を敏感に感じ取り、気力低下を起こします。

人は、気力が低下すると免疫が低下し、発熱や下痢を起こします。
「病は、気から」という言葉は、
「病気は思い込みでなる」という意味ではなく、
「病気は、気力低下から起こる」という意味です。

そうは言っても、親も不安です。
そこは、「緊急事態のときこそ、家族を守る」という覚悟を決めてください。


免疫力を高く保つポイント2つ

・少食
・体温を維持

これは、うちの子供が心臓手術で入院していた期間に実践していたものです。

小児病棟では、感染症が蔓延し子供たちが次々に隔離されました。
もちろん、24時間看病する親も感染しやすくなります。

ポイントは2つ
・少食にして消化にエネルギーを使わない
・マッサージや軽度な運動で体温を維持

小児病棟では、できることが限られていましたが、私や夫、祖母が倒れる訳にいかないので、みんなで協力して2ヶ月を乗り越えました。



保存食

米、味噌、梅干し、塩、砂糖
感染症の予防や病後食にも役立ちます。


発熱

発熱は、体の中に菌やウィルスが入り込まないための防御反応。

ポイントは
①早いタイミングで薬で解熱しない
②早いタイミングで冷やさない
理由は、発熱で菌やウィルスを追い出しているから

ベストタイミングとは、
熱が上がり顔が赤くしんどいとき

発熱時の対策
①手足の体温を確認
②冷たい部位を手で温める
③発汗できると熱が下がる


嘔吐・下痢

嘔吐・下痢は、体の中に菌やウィルスが入り込まないための防御反応。

ポイントは
手足が冷えていると回復が遅いので、しっかり温める

嘔吐・下痢の対策
①手足を温める
②タオルをお腹に巻いて保温する


咳・鼻水

咳・鼻水は、体の中に菌やウィルスが入り込まないための防御反応。

ポイントは
胸、背中、二の腕が冷えていると回復が遅いので温める

咳・鼻水の対策
①乾いたタオルで胸、背中、二の腕を赤くなるまで擦る
②透明の鼻水、痰が出る場合は、水分を控える

普段から薬に頼らない子育てをしていると、いざという時の備えになります。

経験と知識は、子供たちが大人になり、親になるときに相続できる財産になります。



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