対人と時間の距離感。引っ越し直後&電話相談サービス待機中記録

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こんにちは。

2024年、6月下旬

そうです。つい先日前より電話相談&話し相手のサービスを始めた
憩いちゃんと申します。

基本的には、毎週火曜・木曜の全日、日中をメインに活動します。

カリフォルニアに住んでいた時、時差の関係で苦労したことがありました。
きつい時、友達や家族と話したいのに時間が合わない。。

その体験があるから、
海外在住の方が安心して暮らせる御守りのような存在になるのが夢の私なので
営業時間をどこかの曜日で深夜、早朝に作りたいのですが試行錯誤中。


アメリカに長年暮らしていましたが
2年半前に帰国しました。

世界中、どこにいても、
必要なのは『憩い』

その想いから、憩いのあるライフスタイルを
自らが体現し、そしてプロモートしていく

それがわたし、そのものなんだ。
そう心から感じて以来、わたしは憩いちゃんになりました。


電話相談は、

多くの先達さんが言われているように、
実績がないとクライアントは来ません。

これは電話相談に限らず
オンラインのサービスに限らず

なんでも、はじめはそうですね。

いわゆる、ゼロから1にすることのハードさ。

オンラインの電話相談の経験はありませんが
アメリカでも、日本でも起業していたので
最初に車輪が回り出すまでの大変さはわかります。
実際、今のところ、待ってるだけで時間が過ぎて行きます。


だけどね、思うんですよ。


クライアントがつかないと
ゼロなんでしょうか?


それは違うと思うんですね。

ココナラの電話相談なら、
今まで自分が培ってきたことを活かし

楽しみながら
なおかつ、人の役に立てるかもしれない!

そう感じて
調べて
アプリを入れて
プロフィールをたくさん清書しながら書き上げて
サービスについて考えて
勉強して

そしてやっと、
サービスを開始したわけで。

人の役に立てるかもしれない!
やってみたい!

思うだけなら簡単。
行動に移した時点で100点です!


提供するサービスの内容は
お悩み相談や勇気づけ、お話し相手なのですから、
提供する側が楽しむのがまず最初なんじゃないかなと思います。

行動に移すことができ
そしていま、クライアントの電話を待っている。


電話相談やってみたい!

そう感じてた過去から
すでに随分と先に来ているのですね。

ある意味、夢が現実となっている。
その夢を叶えてきたのは、自分です。

このような捉え方を私は、
優しい時間との距離感。と呼んでいます。




距離感といえば、対人ですが。。

今月の初めに120キロ南へ県を超えて越してきました。

まだ1ヶ月も経ってないのですが
すでにご近所さんから2度の訪問を受けております。

ちなみにここは東京です。


町内会参加のお勧めなんですが、
なにせ、引っ越したばかりで
町内会までエネルギー注げないのが現状でした。

現代の日本では、

若い世代を中心に、
町内会、自治会への参加に難色を示す傾向があると聞きますが

日本に興味を持つ西洋圏の外国人には
日本の自治システム、町内会のような制度は賞賛されます。


なぜかというと


自分の暮らす街を自らが把握し自衛する。
これは、自分の人生を他者に譲渡することなく
自立して自分らしく生きていくことだからですね。

変な人が入ってこない
いざとなったら助け合えるセーフティネットがある
自分の暮らす街を自分で作り、継承していく

西洋人にとって
不動産は投資ですから、

街の治安や景観、暮らしやすさなどは
マーケットプライスに即反映します。

そして、

日本のように安全な国はありませんから、
町内会や自治会の会費程度の出費で
街の安全や景観が保たれるのなら
激安です。


『西洋人は身勝手』というイメージあるかもしれませんが
意外とそうではありません。

理にかなっていることなら
労力は惜しまないし
多くの国がキリスト教を国教としているので
隣人同士助け合うことを厭わないのです。

ただし、

これ違う!と思ったら
空気なんぞは読まないで発言はしますし、
徒党を組むこともしないかな。。

要するにサッパリしているので、

日本の町内会も自治会も、
そんな風に風通し良ければ
なんの問題もない気がします。

ちなみに私は、来月より町内会に参加します。

お祭りや子供達の見守りとか清掃とか
めっちゃ楽しみです。

地域に貢献できるって
こんなに嬉しいことはないです。


憩いちゃん流
めんどくさい人の対処法?!


なんだと思いますか?


髪色を思いっきり派手にする。


私の髪は
ハイライトで細かく脱色していますが
来月そこにピンクを入れます。

なんでかって?

そうしたいから!!!


髪の毛やメイクや服装で
とかく人は判断されてしまいますね。

そこを逆手にとり、

こんな見た目だけど
変わりなく接してくれる方と友達になります。

こんな見た目だから
避けられたりしたら、それは逆にありがたい。


年齢も性別も関係なく、
サッパリした素敵な方とだけ
お付き合いしたらいい。

そうじゃない人は
見た目で判断してもらって
どうぞ、私から距離をおいてください。
ニコ:)

というスタンスでね。


クリエイティブに
楽しく

日々を憩いで暮らしていく。


それだけだなぁ〜って思います。
















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