不穏なニュースとの付きあい方

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コラム
「心理と福祉の相談室ひびき」,心理士のひびきです。

まずは、能登の大雨被害に遭われた方のご冥福と1日も早い回復をお祈り申し上げます。

さて。9月2回めの3連休中日、あちらこちらで不穏なニュースが飛び交っています。

楽しく過ごすはずだった連休が一変するような出来事。
天災・人災ともに、避けきれないこともあるでしょう。

そして、私たちは実際に遭遇しなくても、そのニュースに心が揺さぶられます。

このようなニュースは、知りたくなければ避けましょう。
目を背けることが悪ではありません。

特に現代では、あらゆる場面で生活の中に「悲惨」な話題が映像とともに入ってきます。

感受性が豊かであったりイメージ力が強い方は、気持ちが巻き込まれてしまいがちです。

平穏に生活しているあなたができることは、その平穏を絶やさずに続けていくことです。

そして、心から全国の皆さんが、健やかに安全に暮らせるように願いましょう。

では、また。


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