凍らない心を

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コラム
ここ何日間か寒い日が続き、ついに明日は冬至
今年もあと少しですね。
こんな忙しく、また世の中が苦しい時代に突入している時、
寒さは余計に人の心を頑なにさせてしまうような気がします。

寒さのために外に出る事も億劫になるうえ、
コロナ拡大もあり、外に出る事を制限されているこの世の中
気持ちもふさぎ気味になり、心の軌道さえもズレてしまいよからぬ方向に行きがち

人はもともと誰しもが弱いのではないでしょうか?
よく「あの人は精神力が強い人」「めげない人よ」「ただでは起き上がらない人よ」
といった言葉を聞きますよね。
でも、どうでしょうか・・・そういう人こそ、心が弱い、もろい、傷つきやすい
可能性はあると思いませんか?
なぜなら、周りの人たちからそういったムードや言わんとする空気を作られてしまっているのです。
そうなれば、弱気の一つ吐きたくとも吐くことは出来ません。
というよりも、許されないのです。

何が言いたいかと言うと、
人間は誰しも同じ心を持って生きている。ということです。
悲しい時には悲しい。腹が立てば怒る。嬉しい時は嬉しい。
当たり前ではないですか?同じ人間なのです。

ただ、違うのは表現の仕方です。
表現の仕方に関しては鑑定の中でも相談で多いことですが、
育ってきた環境や知識、経験、現在のその人のおかれている状況などにより様々です。

それを例えば、私は嬉しい時、悲しい時はこういう表現をする。
だから人もその表現をするのが当たり前!
なんて、考えを持ってしまったらおしまいです。

百人十色。人は表現の仕方をそれぞれで表すからこそ、色があり人間らしいのです。
それが生きている証拠でもあります。
頭から決めつけて掛かるのではなく、その人がどういう色を持っているのかを見極めようとしてあげることが大切。

なんだか文章が説教曲がりになってしまったようにも思いますが、
人との関わりをこんな寒い冬だからこそ、こんな世の中だからこそ大切にしていきましょうね。


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