ラベリングの『安心感』と『違和感』のお話。

記事
コラム
こんにちは、ゆさこです(ˊᗜˋ*)

今回は、ラベリングでの
『安心感』と『違和感』のお話。

ラベリングとは…

人や物事に名前やカテゴリーをつけて、わかりやすく分類すること。
心理学や日常会話でも使われる言葉で、「私は○○タイプ」「この人はこういう人」と特徴や傾向に名前をつけて、理解しやすくする時などに使われます。自分を整理したり、共通点を見つけやすくなる一方で、言葉に当てはめすぎることで、見方や可能性が狭くなることもあると言われています。

『HSP』『愛着障害』
『アダルトチルドレン』
『毒親』など、

最近、こういった言葉を、
目にすることも多くなりましたね。


「そのままの自分でいい」
「ありのままでいい」

そう言われることも増えましたが、

そのままの自分って何?
どの状態がありのまま?って感じる人も。


なので、ラベリングすることで、

「私はこういう傾向があるのか」
「だから苦しかったのか…」
「私だけじゃなかったんだ!」と、

困りごとの原因や理由がわかり、
安心に繋がる人もいますよね。


人って、自分のことを理解したい
自分のことをわかってほしい、
どこかに居場所がほしい生き物。

だから、

『私はこういうタイプ』と、

何かに当てはめたり、所属することで
「ここならわかってもらえる!」
と、感じるのかもしれません。


ただ、一方で、

『自分は何タイプなんだろう?』
『どこに当てはまるんだろう?』
『自分は〇〇だから、こうなの!』と、

自ら自分を分類しにいったり、
何かの型にはまろうとする人も、
増えているような気がします。

もちろん、
困りごとや生きづらさがある時に、

特徴や傾向を知ることは、
自分や相手への理解を深めたり、
支援に繋がる手助けにもなります。

でも、

人って本来、そんなにきっちりと
仕分けできるものではないですよね。

同じ出来事でも、
感じ方や影響は人それぞれだし、

人との関係性や関わり方、
元々の気質や、その時の環境によっても、
受け取り方は変わってきます。

1185090.png
人って、誰かのコピーじゃないし、
同じものを量産してるわけでもないし、

オンリーワンだし、
オリジナルだし、
唯一のものですよね。

誰かが作った型に、
ピッタリ収まることの方が、
奇跡に近いことだと思うんです。

今の共通点が、
今までの共通点とも限らないし、

過去の共通点が、
今、同じ結果をもたらしているとも
限らないんですよね。


お伝えしたいのは、
ラベリングが悪いという話ではなくて、

ここが居場所だ♪私と一緒だ!と
ほっと安心した後に、

しばらく経ってから
違和感を感じることがあっても、

それは当たり前の感覚だということ。

どこかに共通点があったとしても、
全てが一緒なわけではないと
理解しておくことで、

落ち込んだり、孤独感を感じることも
減るんじゃないのかなって思うんです。

違いがあって当たり前で、
それを認め合うことも大事だし、

それを踏まえて、
自分なりの向き合い方を
探していけるといいのかなと思います。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

これは、パニックさんにも言えますね。

それぞれの発症の背景・環境も、
不安への向き合い方・過ごし方も、
なりたい自分も、みんな違います。

自分に合った対処法が
他の人に合うとも限らないし、
逆も然りです。

あの人はできているのに、
私はできないと落ち込むことも
もしかしたらあるかもしれないけど、

あなたが当たり前にできていることを
他の誰かはどうしてもできなくて、
悩んでいるかもしれません。

回復の仕方もそれぞれですし、
そもそも目指すところも違うはずです。

『パニック障害だから』

私も、そうやって自分で自分を
縛りつけないようにしながら、

自分に合ったペースや、
自分らしい過ごし方を、
上手に見つけられたらいいなと思います🍀


ブログの感想やご意見など
お気軽にメッセージしてくださいね♪(ˊᗜˋ*)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら