私がこのサービスを始めて2ヶ月が経ちました。
ありがたいことに、リピーターさんも利用してくださりどんどん腕に磨きがかかっているように思いますが、まだまだ初心者です!お客様からたくさんのことを学ばせていただいています^ ^
最初は
「どうやって多くの人に見てもらえるか」
「この投稿でどんな反応がもらえるか」など、色々と試行錯誤をしながら作成しました。フィード投稿やリール動画は、視覚的に魅力的で、かつメッセージ性の強いコンテンツを作ることが大切だと感じています。
今回は、そんなインスタグラムのフィードとリール作成を通して学んだことをみなさんにもお伝えしたいと思います!
1. フィード投稿は「見た目」も「価値」も大切
フィード投稿は、アカウントの「顔」とも言える重要な部分です。
第一印象を左右するため、写真のクオリティやデザインにこだわる必要があります。
私が学んだのは、ただ綺麗な写真を投稿するだけではなく、「見た目」だけでなく「価値」を届けることが大事だということです。
例えば、伝えたいキーワードがある場合、単にキーワードに合う写真を載せるだけではなく、その写真をどう使えばいいのか、どんなメリットがあるのかを具体的に考えることで、視聴者が興味を持って有益な情報を得ることができるのだなと気づきました。フィード投稿では「情報の質」が大切なのですね。
2. リール動画は「スピード感」と「インパクト」がカギ
リール動画の作成は、最初はちょっと難しく感じました。
短い動画の中でメッセージを伝え、視聴者を興味を引き込むためには、スピード感とインパクトが必要です。特に、リールでは数秒で視聴者の注意を引きつけなければならないので、最初の1〜2秒が勝負です。
ここで学んだのは、長々とした説明よりも「瞬時に伝わるビジュアル」と「明確なメッセージ」が重要ということ。短い時間でどれだけ視覚的に興味を引き、かつ効果的にメッセージを伝えるかに集中することが、リールの成功のポイントだと実感しました。
3. 継続と改善が成長の鍵
インスタグラムのフィードやリールを作成していて感じたのは、「継続と改善が成長につながる」ということです。最初から完璧なコンテンツを作ろうとするのではなく、試行錯誤しながら、少しずつ改善していくことが大切です。
フォロワーやご依頼者様からの反応を見て、どの投稿が良かったのか、何が響いたのかを分析することで、次に活かすことができます。
このプロセスを繰り返すことで、投稿のクオリティが徐々に上がり、より多くの人に見てもらえるようになってきました。
ご依頼者様からも「サヲリさんに依頼してからフォロワーが増えてきました!」「この動画の再生数がとても増えました!」などの感想もいただけるようになりました。とっても自信につながっています。
私は言語聴覚士という本業をしていますが、副業としてInstagramのフィードとリール動画作成をしています。もともと訓練教材のデザインをすることが好きなので、これを活かしたいと思ったことが始めたきっかけです。
そして、デザインを作成するための「コミュニケーション」を大切にしています。ご依頼者の方の思いを汲み取りながらそれを作品に反映することを心がけています!素敵なデザインも必要ですが、私の強みは「動画や画像で思いを伝えるお手伝いができること」
自分の特技が誰かのためになるって嬉しいですね!
そして、まだまだ初心者の私ですが、
こんな私を育ててみるつもりでInstagramのフィードとリール動画作成依頼を検討してみませんか⁉︎
まとめ
インスタグラムのフィード投稿とリール動画の作成を通して学んだことは、
ただ視覚的に魅力的なコンテンツを作るだけでなく、みてくれる人に対して価値のある情報やメッセージを伝えることの大切さです。
そして、継続的に改善を加えながら、お客様の思いを載せることをを忘れずに投稿サポートを続けることが、成功への近道だと感じています。
これからもどんどんチャレンジして、自分の発信が多くの人に届くように工夫していきたいと思います。
インスタグラムのフィードやリール動画作成に興味がある方は、ぜひお見積り相談をしてくださいね♪