ココナラで【フレンチシックな女性イラスト】を描いています、イラストレーターの「おまつ」です。このブログでは、私のイラスト制作の裏側や着想についてシェアしています。
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今回は、フレンチシックなスタイルが好きになったのはいつからだろう?と振り返ってみました。イラスト制作時の着想をどこから得ているかについてお話しします。
“How I discovered French Chic?”
思い当たるのは、アパレルブランド「IENA」との出会いです。
当時大学生だったのですが、学校までの道すがら、渋谷・宮益坂にあったビルのショーウィンドウにふと目が奪われました。
こっくりとした秋らしいコーディネートのディスプレイ。いつも素通りしていたテナントビルの前で、お洒落スポットを見つけてハッとしました。
ところが店内を見て回ってギョッとしたのを覚えています。
バイト代を貯めて一着3、4千円のリーズナブルな服を買っていた大学生でしたから、手に取った薄いブラウスの金額の桁に目を見開き、そっと元に戻しました。
自分の見た目やセンスに自信もなかったですし、ファッションへの興味や知識も同世代の子より乏しいという実感もあった頃だったので…場違いな感じが恥ずかしかったのと同時に、知らない世界に飛び込んだ高揚感もありました。
店内の洗練された雰囲気は、BGM、照明、スタッフの佇まい、空気感…全てがデザインされた「オトナ」の空間でした。
洋服はカジュアルなスタイルだけど、生地感やシルエットは上品で女性的。色の組み合わせや、柄は遊び心もあってチャーミング。
「フレンチシック」という概念はまだ知らなかったけれど、自分が将来なりたい女性像「上品かつ親近感のある女性」というイメージを見つけられたのは、まさにこの時だったように思います。
あの時は「似合わないし、こんな高いもの買えない!」とお子ちゃまだった私ですが、今ではすっかりIÉNAの洋服にお世話になっていて、購入したものはどれも大切に長く愛用しています。
イラストを描くときのコーディネートも参考にしていますし、自分が欲しいと思ったアイテムをイラストに取り入れることもあります。
特に色の組みあわせはヒントを得ることも多く、パリジェンヌらしいユニークなスタイルを発見できると嬉しくなります。
お洒落好きな方はぜひ一度、インスタグラムやオンラインショップをチェックしてみてくださいね!お店はルミネのような商業施設に入っていることが多いので、足を運びやすいと思います。
それでは、また!
イラストレーター おまつ