婚活 成婚するために大切なこと お見合いから仮交際

今までアメブロで婚活に成功する秘訣のヒントをいくつかの記事に書いてきました。

今回はそれらを総括し、３ヶ月で真剣交際、６ヶ月で成婚退会を目指せるあなたになるために必要なことを記事として書かせていただくことにしました。

実際にご相談にあった例もだして具体的にわかりやすく記事にさせていただきました。

婚活１　私の市場価値

婚活２　私を市場に出す

婚活３　切れるカードは１枚でも多く

婚活４　価値観が合うということ

婚活５　思いやりと想像力

婚活１　私の市場価値

婚活では人柄よりもプロフィール写真の印象や条件で、お見合いが組めるかどうかが決定してきます。

このとき嘘は書けない重要な条件が、男性は年収、女性は年齢です。

婚活をして結婚をしたいという男性は子どもを望んでいることがほとんどです。

アラフォー、アラフィフになっても、現実的に育てる体力や財力があるかどうかは置いておいて、希望される方が多くいらっしゃいます。

女性（母体）の年齢が上がると、妊娠しにくいこと、妊娠しても胎児が育たない例が多いこと、また非常に厳しいお話ですが、障害を持ったお子さまを授かる可能性も上がってくることで、妊娠出産の適齢期である20才代から35才ぐらいまでの女性をパートナーとして求めることになっていきます。

女性がからみれば、女性が子どもを産み育てることに集中しなければならな、最低でも妊娠出産期間と産後１年ぐらいの２年間前後は、しっかり支えて欲しいところです。 

支えるというのは経済的にはもちろん、心身ともに労ってほしいということです。

男性には理解しづらいことと思いますが、妊娠出産は現代でも命がけの大仕事。心細いこともたくさんあるので、パートナーにはしっかり支えて欲しい、赤ちゃんは生まれて終わりではないので、父親になれる人とカップリングしたたいと考える女性が多いのです。

でもこの育児に協力的かということは実際に子どもが生まれないとわからないこともあるので、女性はせめて経済的に支えてもらえそうか、男性の年収でお見合いを受けるかどうか決めてしてしまう傾向があります。

婚活では男性は年収、女性は年齢が重くみられる条件ということはおわかりいただけたでしょうか。 

実際にはこれにふたりのライフプランの一致、学歴や勤務先、仕事の将来性、家事ができるか、喫煙するかなどの細かい条件がはいってきます。

男女ともに真剣に結婚相手を探すのであれば、収入証明や独身証明をだし、成婚料がかかる結婚相談所をおすすめします

仲人さんがいるので、相手のことを相談しやすいですし、プロフィールに嘘偽りがあった、お見合い当日にトラブルがあったときなど、対応してもらえることがほとんどです。

さて、なぜ仲人さんのいる結婚相談所がいいのかという本題に入っていきましょう。 

一番の理由は客観的に自分のダメなところを教えてもらえることです。

一番に目に入る写真やプロフィールにアドバイスをもらうこともできます。