ササエル式 入門英文法『第1回 冠詞編』

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はじめに

 皆さん、こんにちわ。
合格サポーターの佐々英流(ササエル)です。
今回は、生徒さんに教えている内容を含みますので、一部、有料とさせていただきました。よろしく、お願いします。
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 なお、佐々英流は、英語の専門家ではありません。ですが、IT業界において、英語は必修科目ではあります。ITの専門書の英文を読むことを主として、英語と関わってきました。ですが、英語を道具として使っている感覚を掴めず、試行錯誤してきました。その経験を活かし、入門英文法をご支援させて頂いています。

入門英文法である理由

 ササエル式は、基本的に合格を目指す受験生を応援するサポートです。合格小論文をはじめとして、試験を突破するためのノウハウを伝授しています。ですが、英文法だけは、入門とさせていただきました。高校英文法の基礎レベルです。これは、一体、なぜでしょうか?答えは、目的にあります。ササエル式入門英文法は、英語を道具として使うための英文法を身に着けて頂くことを目的としています。では、英語を道具として、使うための英文法とは、一体、どのようなものでしょうか?英文法の裏に隠されたネイティブのフィーリングをお伝えすることだと、ササエルは考えます。
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どうすれば、ネイティブフィーリングがわかるのか

 では、ササエルは、ネイティブフィーリングを知っているのでしょうか?英語圏で暮らしていたわけではないので、当然、知らないわけです。では、ネイティブに聞くのが一番でしょうか?それも、違うと思うのです。ネイティブなら、教えられるという種類のものであれば、既に、世の中にはネイティブフィーリングが、広く知れ渡っているはずです。なぜ、広まっていないのか。それは、ネイティブフィーリングなるものは、無意識下にあるものだと思うのです。
 例えば、私たち日本人は、家に上がる時、靴を脱ぎます。子供のころから、ずっとそうしていますし、ここになんの疑問も感じませんね。そして、違う文化に触れた時、はじめて、自分たちの考え方を意識するわけです。
 つまり、無意識下にあるものは、何らかのきっかけがないと、意識されることはないわけです。ネイティブが自ら、無意識下の感覚を把握するには、何らかのきっかけが必要なのです。
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ノンネイティブは逆に有利

 その点、ノンネイティブは、逆に有利ですね。英語には違和感しかありません。単に、その違和感に対する答えを持ち合わせていないだけです。つまり、違和感を適切な疑問として明示し、その答えを探っていくことで、ネイティブ感覚に近づくことができるのではないでしょうか?これこそが、ササエルの英文法チャレンジなのです。そして、その成果をお伝えしているのが、ササエル式入門英文法というサービスです。
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どんな疑問をぶつければよいのか?

 では、具体的にどのような疑問をぶつければ、ネイティブの感覚に近づくことができるのでしょうか?例えば、こんな質問になります。
『なぜ、定冠詞は「the」で、不定冠詞は「a」なのか?』
 英語を習うと、まず、冠詞なるものを教わります。で、定冠詞と不定冠詞の2種類があり、初めて出てくるものは「a」を付け、2回目以降は、「the」を付けるといった説明を受けます。ですが、高校に入ると、ここに様々なルールが、実はあると教わりますね。太陽は一つだから、「the sun」となるなどです。私たちは、このような細かなルールを覚えることで、正しい英語を身に着けていくわけです。
 ですが、ネイティブがこのような複雑なルールを覚えて、定冠詞と不定冠詞を使い分けているのでしょうか?そんなことはないはずです。もっと、圧倒的に単純で、直感的な感覚に導かれて、自然な発想で使い分けているはずです。それは、国文法を学んでいない小学生低学年生が、ある程度、自由に日本語を使いこなせるのと同じことです。ここを掘り下げるための質問が、『なぜ、定冠詞は「the」で、不定冠詞は「a」なのか?』です。これを、そういう決まりだとか、暗記事項だとしてしまうと、ネイティブ感覚を学ぶことなく、ただ英語を学ぶという事になりかねません。もちろん、正しい答えがあるわけではありません。ですが、ササエルと一緒に、ネイティブの世界を探ってみませんか?皆様にも、役立つ気づきがあるかもですよ。
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