好みを伝える事の大切さ

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おはようございます!さち桜です(*^^*)

先日自分の好みを、おすすめを超えて
押し付けてしまう強要について
お話ししましたが

自分の好みを相手に伝えたり、おすすめするのは
お互いを知ったりする時に
とても良いことだと思っています。

伝えたり、相手も同じだったり興味がある時は
話を膨らませたり出来ますよね。

相手が興味がないのに、同じことをやるように
指示したり怒ったりが強要だと思います。

なので、どこまでおすすめするのか
どこまで踏みこんでいいのか、

これは好みに関わらず
人間関係においていえる
難しいところだと思います。

最近は娘は強要することは少なくなってきて
私に、娘の好きな歌を自分と同じように覚えて歌って!

と言わなくなったので

流している娘の好きな歌を気分よく一緒に
聴けるようになりました(^^♪

自分一人ではたどり着くことのない
小学生や若者に響いている曲。

そして、とにかくたくさんのYouTubeで活躍されている方の存在

そして曲の多さ。

子ども達三人とも
好きな曲が目まぐるしく変わる、入れ替わりの早さにビックリします。

昔と比べて、音も情報も多くてあふれてて。

やっと子ども達の今好きな曲を認識できたかと思うと
もう好きな曲が変わっていたり
流行りがすぎていたり。

今の子たちは頭の回転が早いのですごいと思います。

でも娘が聞いている曲に共通して多いのが

辛い、孤独、死にたい、ジェンダー問題など
聴いていて辛くなったり心配になってしまう
心の叫びが多くて

娘に
「今の子たちそんなにつらいのかな。
苦しいのかな。
音も情報も多すぎて大変なのかな。」

って話をすると

「当たり前だよ
今みんな生きるの大変なんだから」

と小学生が答えます。

こういう流れから
ココナラで相談を受けて
苦しい子たちが少しでも話せる場所があったらいいなと
思ったのも事実です。

まとまりのない文章になってしまいましたが

辛い人は相談してね!という呼びかけと

強要されるのは嫌ですが
おすすめは大歓迎です

というお話でした(*^^*)

さち桜より☆彡


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