とあるテレビ番組を見ていて思ったこと。
中間管理職は上司しか見てなくて
部下がその中間管理職を支えてる
中間管理職の方の気持ちもわかるけど
それではうまくいかないと思う。
部下の方が成長するって信じてる
って言葉の中には、ちょっとだけ疑念があるのよ
これを知っているに変えてみると
あなたが成長すること、私知ってるのよ~
って疑いようのない事実を伝えることができるんです。
これは子育てでも一緒。
信じているうちは、きっと僅かな疑念が子どもに伝わってしまってます。
子どもは特に敏感だから、
じゃなくて、知っているって、
その子が大人になって、自分の好きなことを
思いっきり楽しんでる姿を想像しながら話しかけてみると
ちょっと違った声掛けになるような気がしませんか?