いかなる時も、攻撃しない。

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今日は、私の考え方についてお話しします。
ネガティブにさせてしまう内容が多いですが、
実例と共にお伝えしたいので、
正直に書きますね。

私は物心ついた時から、人の感情で傷つくことが多かったです。
こういう言い方をすると、
「傷つく方が悪い」とか「受け止める方の問題」だ
という意見もありますが、
私はいわゆるHSP=(Highly Sensitive Person 
ハイリー・センシティブ・パーソンの略で、
人一倍繊細な気質をもって生まれた人)なので、
幼少期の自分ではコントロールできませんでした。
もちろん今は、それらを受け止め自分軸で生きていけるようになったので、
マイナスに作用することはありませんし、
むしろプラスになっていると思います。

1番最初に対人関係で悩んだのは保育園児の頃。
とにかく、保育園が大っ嫌いだったし、
いつもひとり草花と会話しているような子でした。
周りのお友達とも馴染めず、
先生も怖いと感じていたので楽しい記憶は皆無です。
卒園アルバムはどれも眉間にシワが寄っていて自分でも笑えます。

3歳から通っているピアノ教室でのこと。
おそらく、幼稚園児くらいの頃だと思いますが、
当時、個人レッスンとグループレッスンと
週2回ペースでレッスンに通っていました。
年に数回、「音楽能力検定」という試験があるのですが、
その度にグループ内で誰がどのくらいの成績かわかってしまいます。
確か8〜10人ほどのグループだったと思いますが、
私はグループ内で1番の成績でした。
そして、それは私にとって全く嬉しくもなく、むしろとても嫌でした。
なぜかというと、当時から人の心が読めてしまうので、
大人からも子供からも「おめでとう」という言葉の裏にある感情が
見えてしまうからです。
このことがきっかけで、自分を常に否定する「自己肯定感の低い人間性」が
出来上がってしまいました。

また、小学4年生の時には、親や学校も巻き込むほどのいじめに遭いました。
その時に、私の人間性を全否定されるような言葉をたくさん投げられました。
学校の帰り道、遠くからでも私にいろんな言葉を叫んでくるので、
関係ない人達も全員私のことを嫌っているんだという感覚になりました。

いじめは大人になってもあり、
大学生の時、パチンコ屋の中にあるカフェコーナーで
アルバイトをしていた時のこと。
パチンコをしたことがある方はわかると思いますが、
通路を歩きながら、「ドリンクはいかがですか?」と歩いて回ったり、
席までドリンクを運んだりする仕事です。
メンバーは全員女子で、昼メンバーと夜メンバーに分かれていました。
私は大学の授業が終わって夕方から入っていたのですが、
昼メンバー全員から無視されるという状況でした。
交代の時に引き継ぎする時しか会わないので、
無視されるようなことはしていません。
明らかに睨まれたり、「ムカつくんだよね」と言われたこともあります。

そして最近では去年、会社内の人間関係で問題が起きました。
それまで一緒に働いていた人たちから突然、
私が何をしているのか常に報告するよう言われ始めました。
一応お伝えしておきますが、私は管理者という立場でした。
休日明けには大量のメールが届いており、
全て私の業務に対する改善指示です。
このことで自分の業務が進まないですし、
このメールに返信するだけでも相当なエネルギーを消耗します。
関係を改善しようと向き合いましたが、
修復どころか更に悪化していきました。

ある日、朝から6時間ほど部署内に響くような声で罵倒され続けましたが、
それでも私は聞き受け止めました。
頭痛薬が効かないので何錠も飲みました。
当時、精神的にかなり追い詰められ、持病の円形脱毛症が新たにでき、
休日はベットから起き上がれないほど、うつ状態に陥っていましたし、
最終的には完全に体調を崩してしまい、退職することを選択しました。

今でも覚えている言葉で、
「職場を汚染している存在だ」と言われた時は、言葉が出ませんでした。

私は幼い頃から自分の身をもって、
言葉がどれほど人を傷つけるかわかっているので、
理不尽に傷付けられたとしても、自分は同じことをしないと決めています。
決めているというか、できません。
でもその結果、
やりたいことではないとわかりながらずっと働き続けていたこと、
辞められずにいた状態から脱出し、
こうしてカウンセラーという道を選択できました。
なので、回り回って感謝しています。

人生好転する前には、必ずどん底まで落ちる出来事が起きます。
これは、私が何度も経験しているので事実です。
なので去年職場で起きたことも全て好転するための通過点だったのです。
だから、今何かで悩んでいる方は必ず好転しますので、
決して自分を責めず、諦めず立ち向かって行って欲しい。
焦る必要はありません。辛い時は休み休みで良いので。

生きていく上で、誰とも接しないということは不可能ですが、
お互いが気持ちよくいられるための方法、
「責めない」「相手をジャッジしない」「依存しない」ことです。
それでも、まだまだ日々勉強です。

自己肯定感ゼロだった人間も、
こうしてポジティブ思考になることができますし、
自分が大嫌いだった人間も、自分を愛せるようになります。
全ては自分が選んでいるということ。
たまに落ち込んでもそんな自分も可愛いと思ってあげていいんです。
完璧じゃない自分を許す。
失敗した時ほど、自分に優しくしてあげましょう♡

そんなこんなで、私は誰かの役に立てる人間でいたいのです。
だからカウンセラーになりました。
世界中の人を助けることはできないけど、
出会った人は皆、癒してあげたい。

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