逃げ癖がつくよ!!それホント!?

記事
コラム

『これ言った人は多分、逃げたことがない人だよね

『逃げて逃げて逃げた先はパラダイスかもしれないのにね』

『逃げてええよ』(関西弁)

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昔、巷で人気の心理カウンセラーの方のラジオでのコメントです。

≪子どもが不登校、休ませたら逃げ癖が付くのでは?≫

というリスナーからの相談者からの質問への回答だったんですね。

会社を辞めようか悩んでいる人に
『会社辞めたら大変なことになるよ』
というのは会社辞めたことない人で、
会社を辞めたら大変なことになると信じている人だと。

もし、会社を辞めてうまくいってる人に相談したら
きっと全く違う回答になると。

。。。

これ、めちゃ同意です!!

確かに『逃げる』という言葉自体にネガティブなイメージがありますよね~。

日本人はどうも、
努力とか、勤勉とか、一つの場所で頑張る!!
が美徳、という価値観が強いようです。
もちろん素晴らしいです。

しかし、
そもそも、
つらい時、逃げたい、と思う時って、相当追い込まれて苦しい時ですよね。

それなのに、勇気を出して逃げようとした時に
『逃げるな』と言われたらどうでしょうか。

逃げずに頑張り続けて、そこが最高の場所になる可能性もありますね。
でも、逃げられずに八方ふさがりになって、
心がどうしようもなく苦しくなってしまうこともあります。

どちらが正解というのはありません。

でも、『逃げ癖がつく』から、
今の場所で頑張らなければいけない、というのは違和感を覚えます。

私はこの考えを知らずに
逃げてしまった経験を
何年も何十年も心の中で責め続けて生きてきました。

そうすると、また違う場面でも、似たようなことが起こるんです。

ここで頑張らなきゃ、今回こそはやり切らなきゃ。。。

もう、怖いんですよね。
上手くいかなそうな予想がつく場面に身を置くと、
行きつく先は行き止まり、
という未来しか描けませんでした。

ということは、
そういう未来を避けるために、死ぬほど頑張るんです。
そうすると、どんどん自分らしさからかけ離れて、
どんどん苦しくなって、
逃げるか消えるしか選択肢がなくなる。

めちゃめちゃ頑張ってましたね。

逃げるって本人にとっては、八方ふさがりになっての最終手段なんです。

だからこそ、心理カウンセラーさんが言っていた言葉には、
本当に救われました。

『逃げてええよ』

今はわかります。
逃げても大丈夫ですよ。
本当に自分と向き合わないといけない時は必ず来ますから。
追い込まれてる時は、身と精神の安全の確保が最優先です。


だから、逃げなきゃいけなくなるまで頑張った自分を責めないでください。
逃げてしまった自分を『よく頑張ったね、よく逃げられたね』って抱っこしてあげてください。

心が壊れる時は、自分が自分を一番責めている時です。
頑張って頑張って頑張ったからこそ、逃げるなんて許せない、ありえない。
でも、もう逃げたいんですよね。
もうあなたがそこでできる全てのこと、やりつくしましたんでよね。

まずはその場から離れて、ほっと一息つけた時に向き合えばいいんです。

逃げても、大丈夫。
あなたが自分にそう言えなくても、
私はあなたを信じています。
大丈夫。
どんなに苦しんでも
自分では見つけられなかった答えに出逢えるかもしれませんよ♪

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読んでくれてありがとう。
今日も応援しています。

あき






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