信じるか信じないかはお任せしますが、
筆者には超能力があるようです。
この人自慢ばっかりしているなと思われた方、
残念ながら自慢ではありません。
『天才』も自慢ではありません。
特別な力なんて、あっても得しませんから。
損することの方が多いのです。
特別な存在になりたい人は、『天才』と呼ばれる人達に羨望を抱くのかもしれませんが、十中八九波瀾万丈な人生を送ります。
幾億の人が想像するような、まともな人生なんて送れません。
生まれたときから使命を全うすることを宿命づけられているので、
絶望するほどの試練を与えられます。
そんな我等を羨ましいなんて思ってる人ですと、精神力が持たないでしょう。
筆者と同じ目線で世界を見て、同じ経験をして、
それでも生きようと思う人が何人いるのだろうか?
今度アニメ化するらしい、英雄教室の主人公ブレイドに非常に共感してますが。自分も泳げなかったので。
普通の人は彼に共感できません。
あのぐらいハーレム作ってチヤホヤされたいものです。
羨ましがっている人が見ているのは、輝かしい結果だけです。
我等の血の滲む努力には一切目を向けない。
結果ではなく、過程を見よ。
すべてにおいて、過程が一番大事。
筆者は苦労ばかりしてきたので、
周りの人間と同レベルの方が確実に幸せだと思っています。
自分も普通になりたかったのです。
特別な力なんて何も要らなかった。
どっちも、ないものねだりですね。
苦労の方がついて回ってくるので、自殺衝動に駆られることもあります。
破壊衝動や殺人衝動に駆られるパターンもあります。
人より見えているもの、感じているものが多ければ、
ストレスの負荷も尋常ではないのです。
筆者は創作でストレスを発散するタイプです。
刺されても文句言えないような輩は、創作でならいくらでも拷問できるから。
一回だけ包丁持って脅したことがあります。幼いときに。
実際に刺したことはないですが、
顔面ぐちゃぐちゃにしてやりたいと思った人は何人もいます。
内心は穏やかではないのです。
仏の顔も三度までです。
前記事の四柱推命の命式を見ていただければよくわかるのですが、
第六感が強かったり先見の明を持っていたりするタイプです。
洞察力や思考力の延長線上にあるものが超能力だと認識しています。
某かてきょーの暗殺者曰く、『超直感』かな(笑)
目に見えないものが見えたり、突然理解したり、未知のものと交信したり。
超能力は超心理学に分類されるのだそうです。
どんな内容だったか忘れたけど、
黒い帽子のおじさんが、自分が全く知らない情報を教えてくれたので、
ただの夢ならマジであり得ないです。
死んだ婆ちゃんが大事な物の在処(ありか)を教えてくれたし。
正夢も見たし。
夢って不思議ですよね。
目を閉じて眠っていると、未知の存在・世界と交信できる。
もしかしたら、あの世なのかもしれない。