「本件は、お受けいたしかねます。」
普段、私は「波動修正」を専門にやっているわけだが、霊媒師(霊能者)なんて仕事やっていると、時には “危険な話” が舞い込んでくることもある。
先に断っておくと、これは特定の方を指しているわけではないので、心当たりがある方も、あなたのことだけを言っているわけではないので、どうか悪しからず。
結論から申し上げると、刺し違えるくらいの覚悟がない限り、関わるべきではない「霊=スピリット」というものが、かなりレアケースだが存在する。
もはや人霊なのか低級自然霊なのか動物霊なのか、はたまた、これらが霊団を形成したものなのか、区別がつかないくらい真っ黒で禍々しくて、どちらにせよ、とてつもない怨念であったり、これでもかというくらいの邪気に満ち満ちていて、もはや存在そのものが『呪い』に近い。
関連して、いわゆる心霊スポットの類を巡って、除霊だの浄霊だのを軽々しくやっている企画が存在するが、まともな霊媒師からすると考えられない所業であるし、大した力もないのに中途半端に首を突っ込んだがために、とんでもない目にあうこともままある。
具体的には、事故にあったり、怪我をしたり、原因不明の症状に苦しめられたり、最悪の場合、命を落としかけないことも実際にあって
数年前、私がお断りの旨をお伝えすると「やはりそうですか… 実は以前、内心 怪しいとは思いつつも、藁にもすがる思いで依頼した霊媒師の方が、除霊の数日後、事故で亡くなったことがあって…」なんて話を聞くこともあるので、自称 “霊媒師” も注意されたし(「できないこと」はしっかりと『できない』と明言すべき)
ただ時に、予期せぬ形で邪悪なスピリットの “テリトリー” に足を踏み入れてしまうこともあって、この時は私の守護霊団から一斉に「緊急事態のサイン」が発動されて、結界を何重にも張って防ごうとする。
が、それでもなお、執拗に「これ以上、近寄るな」というサインを邪悪なスピリット側が私に直接 警告してくることもあって、むしろ、邪悪なスピリット側から、何重にも『檻』を張り巡らせて、近づけないようにこちらを突き放してくることもある。
世の中の9割の「霊障」は、正直 さほど大したものではない印象だが、残りの1割に関して言うと、“本当に触れるべきではないもの” が、たしかに存在する。
こういった、本当に危険なものに関しては、天涯孤独の失うものは何もない捨て身の霊媒師や、神仏に仕えている僧侶だとか、そういった方々の領域だと思うので、遠隔ではなく対面で探された方が賢明だ。
ここまで重篤なケースに該当する方は少ないだろうが、身近なもので言うと「ここは危なそうだな…嫌な感じがするな…」と、直感を感じた時には、たとえその場所が有名なパワースポット・神社・仏閣であったとしても近づかないように。
何故ならそれは、あなたの守護霊団があなたを守ろうとするために伝えている “サイン” かもしれないのだから。
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