コロナ禍明けで行くべき旅先ランキング TOP10 発表!

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旅行へ行きたいですね〜。コロナのせいで全く叶いません・・・。本当に早く終息してくれることを願うばかり。

さて、今回はそんなコロナ禍明けで是非とも訪れて欲しい旅行先を考えてみました。皆様も同じようにコロナ禍明けのプランがあるのではないでしょうか?少し思惑とズレるかもしれませんが、ランキング形式でご紹介差し上げます。

 1位:ロンドン
 2位:エジプト
 3位:スイス
 4位:モルディブ
 5位:北欧
 6位:ポートランド
 7位:ベルギー
 8位:ジョージア
 9位:香港・マカオ
10位:ハワイ

何と言っても、私が英国好きなものでロンドンは絶対に外せません!ロンドンよりも素敵な都市は無いと言って過言ではない。そのくらい、完璧な街ですね。人が親切だし、お洒落だし、最先端のエンターテインメントが体験できるし、“イギリスの飯はマズい”という刷り込みから解放されるほど食べ物もおいしい(世界中から超一流のシェフが集まるため)。どれをとっても最高の思い出になりますから、文句なしの旅先ですよ。

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ロンドン南部ブリクストンにある“ポップ ブリクストン”の様子。訪英当時、ロンドンで最も先端を行くお洒落スポットで、筆者が訪れた際も大勢の若者で賑わっていました。

次はエジプト。好きなYouTuberさんが紹介してくれていて、その動画内で見たカオスぶりが堪らなく愛おしく感じられ、とにかく、四大文明の偉大さを感じに行きたいです。3位はスイス。首都ベルンへ訪れたことや鉄道に乗って車窓から眺めた湖畔の景色などなど、目に映る全てが永遠に色褪せない美しさ。もう一度行きたいと思わせるパワーはナンバーワンかもしれません。4位のモルディブは、単純に分かりやすいベタなリゾートを楽しみたいから。海上コテージとか最高だろうなぁ・・・。5位の北欧はざっくりしていますが、見どころが満載すぎて2週間は欲しいですね。

6位のポートランドは、なんだか最近お洒落スポットとしてよく耳にするので、特に、ヌーベルバーグ的な新しいカフェを視察しに向かう感じです。7位はベルギー。ここも世界遺産が多い国ですが、ひとまず、ビール好きなのでベルギー産ビールを楽しみたいです(笑)。あとはチョコかなぁ。8位はジョージア(旧グルジア)ですが、この国はワインの発祥の地でして(日本ではフランスだと思われているけれど)、その源流を訪ねる旅をしてみたいと思っています。そして、9位は香港とマカオ!一度行ったのですが、コンテンツが多すぎて全然回れていないのですよ。残念なことに、中国の影響がかなり強くなり始めているので、なるべく早めに訪れたいですね。

最後はハワイです。やはり、日本人の第二の故郷みたいな海外のリゾート地ですからね。コロナ禍で大変な目に遭っていると聞きますし、旅をすることで貢献できたらいいなと思う次第です。

以上、長くなりましたがランキングの発表でした。

皆様にもそれぞれ思い思いの旅先ランキングがあると思います。コロナ禍明けにはリベンジ旅行で溜めまくったストレスを発散しましょう!

それでは。
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