基本数(裏数字)という概念

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コラム
心相科学では、心相数を表面数とも呼びこれに対して
基本数といういわば裏数字が存在する。

心相数つまり表面数が81通りなのに対し
基本数は8通りのみである。

すなわち966 933
    696 393
    639 369
    336 663
の4つのペアである。

表面数から基本数の算出方法は正式なものは難しいので
簡単な算出方法を示す。

1.4.7⇒6,2.5.8⇒3、3.6.9⇒9である。
例えば821は336、641は966、426は639といった具合である。

では、基本数をどのように活用するか?
まず、親子関係の流れがはっきり浮かび上がる。
自分や兄弟が父親似か母親似か、あるいは祖父似、祖母似か
流れがわかる。

次に、男女や夫婦の出会いのご縁の意味がわかる。
血縁でない男女の仲でも不思議とこのペアになることが多い。

最後に組織内でチームを作るときに役立つ。
やはり、同じペア同士がなじみやすい。

心相数つまり表面数がわかる方は
基本数を出してみることをお勧めする。

驚きの結果が表れると確信する。


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