理解されない? 悩み な話

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音声・音楽
こんにちは フィベルです。
一時 野球にて白井球審が話題に上がっていたのですが
「審判がタイムも掛けないでマウンドに向かう時点でおかしい」
などと思うこの頃な人です。


作詞制作の話。


案件ではない趣味書きの際には好き勝手やっちゃうので1時間程度で
仕上げるのですが 案件ではそれをやっちゃいけません。

依頼者様の意向などもあれば汲み取った上で執り行うのが定石。

「汲み取った上で」となると ある種制約が設けられた中で表現を
しなきゃいけないので苦しいのではないか などとここまで
読んでいる方々は思うのかも知れないのですが。

しかし作詞をするにあたって 僕には別で悩むことがあるのです
ターゲット層とか楽曲から見えてくるPVとかではなく。

フレーズの傾向を全体としてどういう方向に持って行くか です。

「ひとつの楽曲に5曲書くもんだよ」とは かつてコンビニバイト時代に
音楽業界に知り合いのおられた先輩が仰っていたことなのですが
それを耳にした僕は

そのメロディに「これだ!」というものを縫い込むのが作詞家では?

と 思ってしまって
「所属すると無駄な時間を浪費させられるんですね」と
返したような 返し損ねたままのようなw


話を戻して。


お預かりした楽曲によりけりなのですが 「これだ!」が
3パターンくらい出てくることがあるんです 困ったことに
とは言っても ニュアンスをちょいと弄る軽度の事なんですが
ひとつを弄るとこっちも弄る そっちを弄るとあっちも弄る

・・・

弄り倒すと 結果 3曲分くらい書いてたりします。

だいたい何を気にして弄るかと言うと
・メッセージ性を強めたい
・言葉遊びを優先したい
・物語風の色味を出したい
・作詞者の独自性を滲ませたい
・上に書いたの全部やりたい


バランスのさじ加減を間違えると
学校のひとつのグラウンドで野球とサッカーとソフトボールを
一度に開催しているような状況になります。

あと 経験則なのですが ひとつの楽曲に継続して1時間以上
その世界観に滞在し続けて制作を続行するとなぜか作品として
闇鍋みたいな状態になるので定期的に違うことして
気を逸らすようにしていたりします。

これは趣味書きの際に 1時間程度で完成に漕ぎ着けられなかった
作品は 以降 無理やり完成に持って行っても 後日見たら

なんじゃこりゃ?」ってなることばかりなんですよねぇ・・・
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