知らないと損!神社でのNG行動

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コラム
こんばんは。お久しぶりです。
ココナラでタロットや使命鑑定をしていますTsubakiと申します。

開運・気の流れをよくする事が好きで色々と研究しています。
今回は神社参拝。
今日はタイトルにもありますが、神社でのNG行動をまとめてみました。

本来、神社とは邪気を払ってくれたり、運気を好転させてくれるあなたの身近なパワースポットといえますが、間違った行動をしてしまっていると逆に運気を下げてしまう事もありますので要注意。

ぜひ、今回の記事を読んでいただいて、神社で沢山のパワーをいただいてくださいね。

それでは神社でのNG行動いってみましょー

①お賽銭を投げ入れる

私も神社と親しくさせていただくまではこの作法は全く知らずに、初詣のイメージから投げ入れる事もありました。
お賽銭は神様へお渡しするものですので、お賽銭箱に丁寧に入れましょう。
手で坂を作って、丁寧に滑り入れるのがおすすめです。

②やたらと写真を撮る

最近はスマホでどこでも写真が撮れるようになりましたが、むやみやたらにどこでもかしこでも撮影しまくるのはやめましょう。
神社境内は神様のお家です。
知らない人がやってきて、家の中をパシャパシャ撮影されていては神様もいい気がしませんよね。

撮影させていただいた時はお参りの際に「撮影させていただいた感謝」を述べましょう。

③お願い事ばかりする

基本的に「神社=お願い事」という感覚の人が多いと思うのですが、その前に神社は神様と繋がれる場所です。
お参りの際はまずは<ここに元気にお参りに来られた、平穏無事に暮らせている毎日>への感謝の気持ちをお伝えする事をお勧めします。
その後に、お願いをするとお願い事も叶いやすくなりますよ。

④生理中はお参りを避ける

神社の神様は血を穢れとしていて、生理中の女性を苦手とされているそうです。巫女さんも生理中は本殿などの神聖な場所には入らないようにしてお仕事をされているみたいですね。

生理中は身体が弱っているのでお参りなど体力を使うことをせずに、ゆっくり家でいられるように…という理由もあるそうです。

女性の方は気を付けたいですね。


さて、いかがだったでしょうか。
NG行動を避けて、神様に好かれる人になってどんどん開運していってくださいね。



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