サイドスローを目指す人へその1

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プロ野球の試合では様々なピッチャー(投手)が登場します。右投げ、左投げ、オーバースロー、スリークォーター、サイドスロー、アンダースロー等など。その様々な投げ方はそのピッチャー(投手)の生命線であり、プロ野球選手ともなれば完成された形であります。高校野球や、大学野球などではどうやって指導していこうか?と指導者は悩んだり考えたりすることが多いと思います。私は高校からサイドスローとして投げ初めて、高校3年、大学4年、社会人野球9年と計16年サイドスローの投げ方について勉強してきました。今からサイドスローを指導したい!サイドスローの分からないことを知りたい!と考えの人にお勧めとなっていますので、ぜひ活用ください。16年間経験した自分だからこそ表現出来る内容です!!
私自身も今現在使っているフォームがサイドスローであり、攻め方としては、変化球のインコース、アウトコースへの出し入れや、見せ球の使い方が重要視され、繊細なコントロールが必要となってくる投法である。打者からすると最も打ちにくい投法であるといえる。
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