近日公開予定。

記事
学び
お楽しみに〜。

すべては意識・波動で決まります。
と、私、自己紹介冒頭に書いていますが・・

それ、本当は、シンプルに
Body, mind, spirit.と表現したかった。

と告白しておきます。

それだと
意味わかりませんよね、おそらく・・

と思って
実はやめました。

代わりに、意識・波動と書きました。

私はバイリンガルでも翻訳・通訳家ではありません。
ところが、日本は特殊だなぁ、と
そして時折、英語より遥かに難しい、と
思うことが、正直ありました。

あります、ではなく、ありました。です。

それを初めて感じたのは、
日本語を教えている時。

そして、ハワイに友達ができた時。

日本人ではない方々とお付き合いがスタートして
そのうちに生活場面を共有する時間が増えて
徐々に、仲良くなります。

そして、衝撃的気づきが起きました。

なんて、堅苦しく、予言的ネガティブな言い回しを
簡単にしてしまうのだろう・・と気づいた自分に
ああ、恥ずかしいと思いました。

でも、やめました。

それまでは、ぐだぐだ、説明文を
書いたり、わからせるんだ!が
私の英語力のうち書く、読むを異様に発展させました。

でも、やめました。

彼らに習って、感じるようにしています。
そして、自分をありのまま、というより、
純粋、シンプルに表現するように

話したり、書いたりします。

いやならNO
いいならYes, と
でも必ず先に、Nice, Good, Wonderful, Awesome, Great...
もういくつ単語を覚えたらいいのか、と言うほど覚えて使います。

恥ずかしいと思う代わりに、
興味を持ってくれた人
喜んで聞いてくれる人に
根気よく、少しでも多くの日本について
教えてあげています。

これだと、このブログの
意味や趣旨はもっと
わからなくなりましたよね?
おそらく。笑。

日本語が堅苦しく、とは、それは主に、
日本人が説明好きだからです。

自分でも気づきませんでした。

感情のクリアリングより
思考のクリアリングが重要だと
気づいたのもこの頃です。


根拠も好きですよね。
好きと言うより、どちらかと言うと
重んじてる感じ。

理論ではないものの、
あえて何かの答えを導く
方程式みたいな感じですね。

答えがないと不安になる。

社会は特に、グレーゾーンが多く
白黒はっきりしないことや

年功序列など古い慣習が優先される
場面もまだまだ多いです。

思考のクリアリングの重要性に気づいて
気づいた人から、自分軸をマインドセットさせた
上での共同協調へとシフトしない限り

つまり、深く浸透して
ある一定数の集合意識自体の変化がない限り

ちょっと自分以外のことに
気を抜くと

不安とお付き合いする現実結果が生じるのは
ある程度致し方ないと思います。

それは、私たちや、親世代を含む
それ以上の世代の影響
ここからだと思います。

そして、それは決して悪い意味
ではありません。

そこには、私たちが日本で生活するために
うまくできている、そういうことが沢山
あるからです。

そう、国が違えば、それに習って
風習や習慣が違うからです。

でもそれは、日本だけ、自分達という
括りの中に限定される
と言ってもいいかもしれません。

私は、コロナ禍が続く最中
海外から、日本はすごい!
守られているなぁ
と思うことに遭遇したからです。

それでも言いますね。日本語は、言語的に、
今にいない、過去や未来を憂うことを
得意とする内省的言語のようです。と。

あなたは、I am...から始める言い回し
得意ですか?

そして、もっとも気付かされたのは
ヨガや瞑想でアファメーションを
使い始めた頃です。

アファメーションは
言霊や肯定宣言文等と言われます。

私は、アファメーションをする時に最低、
英語と日本の両方でします。

それは一つに
言葉の背後にある音が
頭の解釈をこえ、純粋な真実の響きとして、
ハートに浸透し、ハートから魂へと響くと
瞬時にリセットされて、自分の内側の
深いところ=中心(根源へとつながる状態)へと
戻してくれるからです。

たとえば、環境エネルギーには
(パワースポットでやすいですよね)
内向き、外向きエネルギーがあります。

陰陽と言ってもいいです。

同様に、言語しいては、
文化も同様です。

男性的、女性的あるいは
左脳的、右脳的でも
いいかもしれません。

もしも、アファメーションが
スッと入ってこない時に、自分なりに意識を変えても
言語を書き換えて言い直しをしても
それでもなんだか浸透しないなという時・・

魂まで浸透していないことが
原因かもしれません。

なぜなら、魂は肉体と連動していますが
最も連動するのは、emotional body
感じる部分だからです。

対して、たとえば、アメリカ人は
感じること、emotionを自分の外側へと
的確に表現することが、私たち日本人より
遥かに自然で上手です。

私たちのは、感じるのではなく、
どちらかというと、反応するに近いです。

アファメーション自体が
そもそも、ほぼほぼ、海外からの輸入もんです。

私たち日本人の言葉の由来は、
言霊、言葉に魂が宿る神聖なもの
として慎み深く、畏怖の念を表す、
ひらがな言語が由来です。

つまりそれは、精神の体、(アストラルボディ)
に響くようにできています。

日本人はI thinkが多く、一方
アメリカ人やイギリス人はI amが多い。
これは、同じ、英語を使う
インド人も同じ感じです。

それから we areを使い、
there is there areが多いです。
日本人は、I hope I wish、
(間接的すぎる)や 
I would likeを使って
相手に伺いを立てます。
 対して、アメリカ人は、Can I..I want toと
目的明確でダイレクトです。

感じるのは能動。一方、反応するのは受動
が強いです。

もちろん、傾向に過ぎないため
その場限りではない時は多々あります。

あなたの周りに、こういうことは多くありませんか?


たとえば、誰かが楽しいから自分も楽しい・・
そんな気がするなあ、そして、その楽しい誰かさんが
いなくなると、なんだか寂しいなあ、と言う時は要注意です。


これ間違ってはいません。協調している証です。
それができる日本人は、素敵です。
(多くのアメリカ人が、
美徳としてみている一部分です。)

ただし、そこには、全くではないものの、
おおよそ、楽しいに対する自分の自信や
自分という主体性がないんです。

それはたとえ、何か喜怒哀楽を
感じたとしても
そもそもは自分からしていない
誰かが何かをしてくれたことに
対するあなたの反応です。

アファメーションは、
自分に対する肯定宣言文である以上
Self-responsibility、自己責任が伴う、能動です。

アファメーションには
文章構成のコツがあります。

また、三次元世界には
物理法則やprincipal、といった
原則があります。

こういった部分に配慮しながら
自分自身の指標をみつけ、それから
アファメーションを自己現実化に役立てる
それと、全く無視するのとでは

生きがい、情熱、などの原動力や
モチベーションしいては、現実化の速度に
雲泥の差が生まれることが、なんとなく
お分かりになるでしょう。

あ、さて、(しつこい)笑。

そして、海外に住む人のことを、私の夫は安易に
「外人」と一括りで呼んでいた時がありました。

私はそれを連呼する夫に
ショックを受けました。

昭和・・戦後かと笑。

私は、中学生の頃
英語の授業で、この言い回しを聞いてから
不自然に感じ、そこから極力使わずにいました。

今は、個人の好きでいいのではないか?
と感じて、ま、気にしていないです笑。


意識は、body, mind
エネルギー、考え方や、もののみかた、感じ方を含む
信念体系。
はんぶんみえて、はんぶんみない部分の精神までを包括します。
波動は、spirit
エネルギー、みえない部分です。
ここは、日本語だと、精神性(スピリチュアル)を包括します。
また霊の体、と、魂をも包括します。

そして、そこに厳密には
wellness, welfareが
結びつきます。

このことを
もっと、根拠に基づいて
知りたい方は、WHOの憲章を
ご参照ください。

WHOの憲章に
数年前から数十年ほど前のことですが
spiritual,と組み込まれた時期がありました。

今は、精神と訳されます。
以前は、魂と訳されていました。

世界的チャネラー・クライオンのリーキャロル
そして、The Group・スティーブ&バーバラ・ローザー
の力と言われています。
そこには、キラエルのカフフレッドスターリング

そしてその下の第1ウェーバー方々
ロナ・ハーマン、ドリーン・バーチュー、ルイーズLヘイ
(きりがないのでやめときます)

などスピリチュアル先駆者たちが
自分達の魂の役割を全うしたおかげで
時間共に、スピリチュアリティの
浸透が起きています。

それは、私たちその下世代と
以降の人々にとっての祝福と恩恵です。
(ニューエイジの間で
そういう記事もあります)

ところで、welfareは日本語で
「福祉」と翻訳されているのを
見かけることがあります。
(全てがその場限りでもないです)

それは間違いではないものの、
日本で言う、福祉、は
職業として成り立つ性質上、
高齢者や社会的弱者など、
何かの枠組み、くくりをつけたものを
福祉ととらえることがあります。

しかし捉え方としては
「幸福」が近く
誰かや、何かのくくりなしが
本当の意味です。

純粋に幸せであることに
誰かや何かの制限はありません。

それはあなたの意識が
決めるからです。

あなたの意識が決めている
とすれば、それは、ご本人の
どこかの意識
(無意識・潜在意識を包括)が
許可しているからです。

そこから、外れることも、できます。
学習と練習と勇気によって。笑。

今を生きる若い人たちは
優しくて優秀です。
社会で自分のやることをやりながら
プライベートを楽しく、そして、
時に必要な場面において、
努力による試行錯誤をしながら
力を養い、その力を使って
新しいものを古いものと融合させ
その際、次世代を意識した奉仕を忘れず
なんとなく流れにのり、年を重ねれば
その時、できてます、かしらね。

私がそうできましたから。
あなたなら、絶対できます。

そう、コツが早くわかれば
そして、使いこなせれば
その勇気さえあれば

若い肉体魂は、最も簡単に
本来生まれ持った能力を
地球に役立てていけると

言うことが
私にはみえます。

ただし、自分を知るための
コツ、使いこなす練習
勇気がないとき、その反対もあります。

すべては、個の力なのです。
そして、それは、個が全体とつながる
ハイヤーセルフの自己を指します。
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