これまでファスティングの記事を書きまくってきました。
ファスティングとは食べないことで健康的な体を手に入れるノウハウです。
そして驚くことに、内臓を疲れさせないことで、ウツ病の改善にも繋がるのです。
その理由…
あなたが食べるということは、添加物や糖分、油分を、ムダに細胞へ染み込ませる行為。
それは外食もそうです。
外食産業は、安くおいしく作るために、安い油をつかい、甘くするために糖分をくわえておいしいものへと【偽装】します。
つまり外食は、体に悪いものへお金をだして、せっせと食べているのです。
それとは逆に、体に悪いものを取り入れないファスティングは、心をだめにする物質を取り入れないので、心も日ごとに健康になっていきます。
《それは嘘だ!》とおもったら、ファスティングを1日でいいので、きちんと実践してみましょう。
体がふわふわと軽くなり、心もフワッと水中にいるかのように劇的に軽くなります。
心の病で悩んでいたら、お菓子やパンなどの甘いものは取るべきではないのです。
私から強く主張をします。
ファスティングを中心にし、たとえ食べる時間帯も和食をたべて、素晴らしい笑顔の痛みのない人生を勝ち取りましょう。
あなたの体と心はあなたの自己責任なんです。
そこに怠けた甘えはいりません。
21世紀になってウツ患者は増えています。
それは悪影響をあたえる食べ物が原因なのは明白です。
牛乳も腸にとって相性の悪い飲み物だと知ってますか?
あれは牛の子供のために牛の親が作る母乳。
それを人間が飲んで人間の健康にマッチするわけがありません!
飲むとお腹が痛くなり、便が柔らかくなった経験はありませんか?
便は硬い状態が正常です。
柔らかい場合は、何か変なものを食べていないか振り返ってください。
それは牛乳であるかもしれませんね。
牛乳のかわりに、水を多めに飲んでください。
暑い時期はなおさら多めに意識をして、朝から水を取りましょう。
良い人生になるためにこれからも価値のある記事を提供していきます。
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なお、私のほかの記事もためになるものばかりですので推薦します。